声優・吉野裕行さん、『弱虫ペダル』『薄桜鬼』『SKET DANCE』『BLOOD+』『イナズマイレブン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
『イナズマイレブン』鬼道有人
・ミステリアスで冷静沈着でクールだけど、胸に秘めた情熱と執念は泥臭くギラギラ燃えていて、、、そんな彼の心情が声だけで伝わってくる演技が最高でした!!!
必殺技のボイスもキマっていて大好きです!!!皇帝ペンギン2号!!(20代・女性)
・私のオタクへの入口且つ吉野裕行サンを知ったとても思い入れのある大切な作品であり、キャラクターです!
頭脳明晰で熱い、そして仲間思い&妹思いの鬼道サンが大好きです(*´`)♡
FFIでのイタリア戦後に影山零治の前でトレードマークのゴーグルを外したシーンは今でも鮮明に記憶に残っています!!!(20代・女性)
『BLOOD+』宮城カイ
・悲しい経験やもどかしい思いをしながら成長していく姿を見事なお芝居で表現してくださりありがとうございます。
大好きなキャラクターです。最終回のラストのお墓参りのシーンが気に入っていて、何度もみています。(30代・女性)
・沖縄から始まり、ベトナム、ロシアなどに舞台を移しながら、小夜とそのシュヴァリエ・ハジを主軸とした血塗られた闘いが繰り広げられる壮大な物語。吉野さん演じるカイは、血のつながりこそないものの、家族や妹・小夜を愛し、守りたいと強く願う青年。
人ならざる存在を前に、自分の弱さを目の当たりにした高校生時代から、迷い苦しみながらも優しさと強さを身につけていく青年へと成長するカイ。そんなカイを吉野さんが自然に、かつ等身大に演じていらっしゃるのがとても印象的で、大好きなキャラクターのひとりです。
約20年前の作品となってしまいましたが、さまざまな形の愛が描かれている作品でもあり、カイを演じるにあたって一緒にもがきながら歩んでいたであろう若き日の吉野さんの姿も思い描きながら、何度でも見返したい作品です。(50代・女性)
『SKET DANCE』藤崎佑助〈ボッスン〉
・普段とシリアス回のギャップに泣きました。2期をいつまでも待ってます。(10代・女性)
・記憶に残ってる中で、1番ハマってたアニメでよっちんを推す前、何気なく声を聞いたときにボッスンだ!!となって私がよっちん推しになったきっかけの作品でもあります(˶' ᵕ ' ˶)(20代・女性)
・私は当時アニメを見ていた時が高校生でした。今30代になり大人になっていく中で、常に「人の役に立ちたい」という気持ちを持ち続けられていたのは、吉野さんが演じたボッスンのおかげです。
友達が困っていたらスケット団が助けるという言葉を聞くたびに、私も仕事や家族のために心を燃やすことが出来る人にならないとと奮い立たせてもらっています。
別件ではありますが、コラボ回ということでジャンプで連載されているWITCH WATCHにも登場しているのを見て、大人になったボッスンの声も聞きたい!と強く思っております。(30代・男性)