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『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』三石琴乃&桑島法子の再会に熱い声【注目トレンド】

戦場でない何処かで──『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』Dolby cinemaの試写会で三石琴乃さんと桑島法子さんが再会! 2人の言葉に熱くなるファン続出【注目トレンド】

現在、上映中の劇場アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。

「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」から約20年の時を経て公開された本作を楽しみにしていたというファンも少なくありません。多くのファンが公開初日から劇場に足を運び、公開10日間で興行収入19億円、観客動員数120万人を突破するほど人気を集めています。

そんな「ガンダムSEEDシリーズ」でマリュー・ラミアスを演じる三石琴乃さんが、昨夜自身のXに写真を投稿。その写真とポスト文に、ファンから多数の声が寄せられています。

Dolby cinemaの試写会に行ったという三石さんは、「ガンダムSEEDシリーズ」の福田己津央監督と、アグネス・ギーベンラート役を演じる桑島法子さんと共に映る写真を投稿しました。

さらに、そのポストには「戦場でない何処かで再会できたナタル…こと、桑島法子ちゃん」という言葉も。

本作ではアグネスを演じる桑島さんですが、『機動戦士ガンダムSEED』ではマリューが艦長を務めるアークエンジェルで副艦長ナタル・バジルールを演じていました。

三石さんの言葉に、ナタルが艦を降りることになった際、マリューからナタルへ送った言葉を思い出したというファンも少なくない様子。「2人の再会はアツすぎる」「ファンにとっても嬉しい再会です!」「エモすぎて泣く」など、多くの声が寄せられました。

桑島さんも、自身のXで三石さんとのツーショット写真を投稿。「偶然出会えたマリュー&ナタル」という言葉に、目頭が熱くなったという声があがるなど、ファンから多くの反響が寄せられました。

 

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C.E.75、戦いはまだ続いていた。デュランダル議長の死により、デスティニープランは消滅したが、同時に大戦終結後の世界を安定させる指標は失われた。各地で独立運動が起こり、ブルーコスモスによる侵攻はくり返され、人々はさらなる戦乱と不安の最中にあった。事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として、各地の戦闘に介入する。そんな折、ユーラシア連邦からの独立を果たした国・ファウンデーション王国から要請があった。ブルーコスモス本拠地へのコンパス出動を求めるものだ。要請を受け、キラたちはラクスを伴い、ファウンデーション王国へ向かう。作品名機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM放送形態劇場版アニメシリーズ機動戦士ガンダムSEEDスケジュール2024年1月26日(金)【特別版】第1弾:2024年9月20日(金)~10月3日(木)第2弾:2024年11月1日(金)~11月14日(木)キャストキラ・ヤマト:保志総一朗ラクス・クライン:田中理恵アスラン・ザラ:石田彰カガリ・ユラ・アスハ:森なな子シン・アスカ:鈴村健一ルナマリア・ホーク:坂本真綾メイリン・ホーク:折笠富美子マリュー・ラミアス:三石琴乃ムウ・ラ・フラガ:子...

 

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