『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』白羽ゴドウ(演:萩原聖人)が召還する魔戒騎士の鎧「光斬騎士ザンゴ」ビジュアル解禁!
「牙狼<GARO>」シリーズ4年ぶりとなる、最新作『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』。2024年1月11日(木)より、TOKYO MX 22:00~・BS日テレ 24:30~にて絶賛放送中です。
萩原聖人さん演じる白羽ゴドウが召還する、魔戒騎士の鎧「光斬騎士ザンゴ」の姿がついに解禁。2月29日放送の第八話「閃」で初登場することが明らかになりました。
魔戒騎士の鎧「光斬騎士ザンゴ」の姿がついに解禁!
「光斬騎士ザンゴ」とは、失踪を遂げた名高き魔戒騎士・白羽ゴドウ(演:萩原聖人)が召還する鎧。
劇中では、その名のみが語られてきましたが、物語がクライマックスに突入する第八話「閃」(2月29日放送)でついに初登場となります。
白羽ゴドウは、かつて黄金騎士ガロ=道外流牙に奥義「閃光剣舞」を伝授した、熟練の魔戒騎士です。その堂々たる活躍をぜひ放送で確認してください。
なお有楽町マルイにて開催中の「牙狼展~守りし者の記憶~」では、2月23日-25日まで光斬騎士ザンゴを特別展示しています。こちらも要チェックです。
第8話あらすじ
「迷宮アリビス」の複雑怪奇な仕掛けに翻弄される中、白羽創磨(演:仲野温)はホラー・ガエラを斬った道外流牙(演:栗山航)に父・白羽ゴドウ(演:萩原聖人)のかつての姿を重ねていた。
魔戒騎士として足りないモノを自覚し始めた創磨に対し、流牙はゴドウの言葉を伝える決意を固める。
ついに明かされる黄金騎士ガロ=道外流牙と光斬騎士ザンゴ=白羽ゴドウの出会い。そして、ゴドウが語る息子・創磨への想いとは・・・!
「牙狼展~守りし者の記憶~」開催概要
■会期:2024年2月2日(金)〜2月25日(日)
【前半】2024年2月2日(金)〜2月12日(月・祝)
【後半】2024年2月13日(火)〜2月25日(日)
※前半、後半で一部展示内容が変わります。
※23日(金・祝)より光斬騎士ザンゴの鎧を特別展示!
■場所:有楽町マルイ8F イベントスペース(東京都千代田区有楽町2丁目7−1)
■開催時間:午前11時~午後7時(最終入場 午後6時30分)
※期間中、営業時間は変更になる場合があります(有楽町マルイ営業時間に準じます)。
■展示会HP:https://games-glorious.com/news/655eff1fddb42204a49d99cf
■入場料:当日券1,800円(2月2日(金)00:00~2月25日(日)17:00まで)※小学生以下無料
牙狼<GARO>とは?
★2005年に、テレビシリーズとして放送を開始した「牙狼<GARO>」。人の“陰我”を喰らう魔獣「ホラー」を討滅する為、代々受け継がれし鎧を召還し戦う「魔戒騎士」と、魔戒騎士の中でも最高位である「ガロ」の称号を受けた黄金騎士、そして彼らをサポートする「魔戒法師」の戦いが描かれる。
★ダークで独特な世界観、日本最高峰のCG/VFX技術を駆使したスタイリッシュな映像、華麗かつダイナミックなアクションシーンが魅力のSF・ホラーアクションドラマとして、深夜枠の放送ながら、熱狂的なファンを獲得した。
★牙狼<GARO>シリーズの生みの親で、特撮だけでなくゲームの世界でも多くのファンに支持される雨宮慶太氏により、大人向けの特撮アクションとして独特のデザイン、世界観を構築してきた。
★勢いは留まることを知らず、TVシリーズ、劇場版のほかスペシャルドラマやスピンオフ作品、そしてアニメ作品と、数々の派生作品を生み出し、好評を得た。さらには、パチンコ遊技機から、フィギュア、玩具、ゲーム、小説、アパレルなどにも展開され、幅広い年代層から愛される人気シリーズとなっている。
『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』作品情報
2024年1月11日(木)より、TOKYO MX22:00~・BS日テレ24:30~にて放送中!
※牙狼公式YouTube、各種配信プラットホームでも順次配信開始
キャスト:栗山航 仲野温 中澤実子 黒谷友香 萩原聖人
原作:雨宮慶太
監督:松田康洋、田中佑和、木村好克
アクション監督:鈴村正樹
脚本:兒玉宣勝、吉﨑崇二
エグゼクティヴ・プロデューサー:二宮清隆
企画・プロデューサー:田中文
プロデューサー:比嘉一郎、岡林修平
製作/制作 :東北新社
番組公式サイト
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