『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part2』本予告編&第1話の場面カットが解禁! 全12話で4月1日(月)より 全世界にて同日配信 開始!
1985年の連載開始以来、漫画はもとより、アニメ、フィギュア、ゲームなどさまざまな形で世界中から愛され続ける「聖闘士星矢」。シリーズ累計5,000万部を超える、車田正美さんによる大人気バトルアクションが、最新の3DCG技術で『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac』としてアニメーション化。
この度、原作で最も人気を博した伝説のシリーズ「十二宮編」の後編が、『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part2』として、2024年4月1日(月)より 全世界にて同日配信となることが決定しました。
併せて、本予告編&第1話の場面カットが解禁。全12話でたっぷりと描かれる世界羨望の圧巻のバトル・エンタテイメントに注目です。
『Part2』本予告&第1話 場面カット解禁
堂々完結となる本作の内容は、迫りくる最期の時。神殺しの矢がアテナの心臓を貫くまで残された時間は、あと5時間。教皇の間まで待ち受ける宮はあと5つ。星矢たちは立ちはだかる究極の聖闘士たちを打ち破り、衝撃の真実が隠された教皇の間へと到達できるのか。原作に忠実でありがらも、Part2 ではオリジナルストーリーとして、アテナ・沙織が自分の存在に悩む姿や新たな青銅聖闘士たちが成長するまでのバックストーリーも描かれます。
予告編では、星矢たちが黄金聖闘士の力に屈して、力なく倒れているところから始まる。星矢が「最後にもう1度だけでいい。俺の小宇宙(コスモ)よ、奇跡を起こせ...」と、最後の力を振り絞りながら立ち上がる姿に、新たな青銅聖闘士たちも声を挙げる。そして、黄金聖闘士シュラ、ミロ、アフロディーテが更なるパワーで迫り、また一輝から鮮やかな不死鳥が燃え上がる。さらに星矢の幼少期、一輝との時間、姉・星華との思い出のシーンと共に、「もう1度俺に力をくれ。もう一度...女神・アテナよ」の言葉と共に星矢のコスモが燃え、星矢がアテナを優しく包む姿が映し出される。紫龍・氷河・瞬・一輝が「星矢」と祈りを捧げると、彼らのコスモも爆発する。
秘密のベールがはがされ、聖域の中で教皇の正体がついに明らかに!!前作から CG もグレードアップし、より繊細でダイナミックな動きが実現!さらに、音楽はハリウッドクオリティのフルオーケストラが参加。クライマックスへの期待が高まる、大迫力の映像が完成した。
さらに、解禁となった第1話の場面写真が解禁。天蠍宮に辿り着いた青銅聖闘士たち。キグナス氷河が黄金聖闘士、蠍座(スコーピオン)のミロを打ち倒すべく立ち上がる。ミロが赤く覚醒し、後光が差すミロからスカーレットニードルを打ち出す場面、さらに氷河がホーロドニースメルチをさく裂させる姿が切り取られている。また、氷河が瞬を抱き切なく正面を見つめる場面や、ミロが氷河を支える場面など、ミロと氷河の緊迫感あふれる場面に加え、教皇が頭を抱える姿など、謎が深まる場面写真が到着しています。
『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part2』作品情報
2024年4月1日(月)、世界同日配信決定!
エピソード数:全12話
配信プラットフォーム:アニメタイムズ、アニメ放題、ABEMA、d アニメストア、DMM TV、ビデオマーケット、Hulu、music.jp、U-NEXT、Crunchyroll (日本・中国以外)、iQIYI(中国)
ストーリー
迫りくる最期の時!神殺しの矢がアテナの心臓を貫くまで残された時間は、あと5時間。アテナを救えるのは聖域の頂上に鎮座する教皇のみ。だが、星矢たち4人の青銅聖闘士が教皇の間に辿り着くには、黄金聖闘士に護られた十二の宮を突破しなければならない...。教皇の間まで待ち受ける宮はあと5つ。星矢たちは立ちはだかる強敵を打ち破り、衝撃の真実が隠された教皇の間へと到達できるのか――。
スタッフ
原作:車田正美
監督:芦野芳晴
脚本:ユージン・ソン
キャラクターデザイン:西位輝実
聖衣デザイン:岡崎能士
音楽:池頼広
CG ディレクター:能沢諭
製作/制作/CG 制作:東映アニメーション
OP:「PEGASUS SEIYA」The Struts(Interscope Records)
ED:「SOMEBODY NEW」The Struts(Interscope Records)
キャスト
ペガサス星矢:森田成一
ドラゴン紫龍:櫻井孝宏
キグナス氷河:三浦祥朗
アンドロメダ瞬:佐藤聡美
フェニックス一輝:小西克幸
城戸沙織(アテナ):折笠富美子
ムウ:山崎たくみ
アルデバラン:玄田哲章
デスマスク:田中亮一
シャカ:三ツ矢雄二
ミロ:関俊彦
シュラ:草尾毅
カミュ:神奈延年
アフロディーテ:難波圭一
教皇:置鮎龍太郎