声優・青山吉能さん、『ぼっち・ざ・ろっく!』『ポケットモンスター』『Wake Up, Girls!』『きかんしゃトーマス』『ウマ娘 プリティーダービー』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
5月15日は、声優・青山吉能さんの誕生日です。おめでとうございます。
青山吉能さんは、『ぼっち・ざ・ろっく!』後藤ひとりや『ポケットモンスター』ドット/ぐるみん、『Wake Up, Girls!』七瀬佳乃、『きかんしゃトーマス』ニアなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、青山吉能さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・青山吉能さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『きかんしゃトーマス』ニア
- 『Wake Up, Girls!』七瀬佳乃
- 『ポケットモンスター』ドット/ぐるみん
- 『ぼっち・ざ・ろっく!』後藤ひとり
- 誕生日(5月15日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『社長、バトルの時間です!』マコト
・青山さんの少年ボイスからしか得られない栄養がある(20代・男性)
『デカダンス』リンメイ
・デカダンスは特殊な設定の作品なのですが、その中で生きる女の子の声を演じてくださいました。
リンメイは主人公の1人であるナツメの幼なじみですが、ちょっと嫌味なところがあります。
案外こういった役も演技力が重要なのではないでしょうか。(20代・女性)
『ウマ娘 プリティーダービー』ツルマルツヨシ
・ゲームではスペちゃんとの本気のレースを望んだ叫びに心を揺さぶられ、うまゆるではかわいかったり面白かったり、ライブではドキドキの初出走から堂々としたソロ曲の披露まで各公演を通してツルマルツヨシの成長を見れたり、
作品や媒体ごとにいろいろな表情を見せてくれるツヨシの魅力は、青山さんの演技力やパフォーマンスがあってこそだと思います!
育成に実装されるのも楽しみです!(30代・男性)
『きかんしゃトーマス』ニア
🚂 #きかんしゃトーマス 公式Youtubeチャンネル
— きかんしゃトーマス【公式】 (@ThomasNo1_JP) June 14, 2023
【英語】きかんしゃトーマス Celebrate Song -『ニアのかんぺきなパーティ』より(歌)ー が公開になりました!
みんなで楽しく歌ってくださいね 🎂🎤🎵https://t.co/7n8wNOFOMt pic.twitter.com/pKHOv4NRKu
・ニアの頭が切れて頼りになると同時に面白い演技だけでなく、どこか悲しい過去を背負っているような雰囲気の演技もハマっていてが凄かった(20代・男性)
・子供と一緒に見ていたところ、素敵な歌声のキャラクターだなと印象に残ったのをよく覚えております。
近年の青山さんの目覚ましい活躍、大変嬉しく思います。(30代・女性)
『Wake Up, Girls!』七瀬佳乃
・青山さんの声優人生のスタートになった作品だから(50代・男性)
・デビュー作なのに、それを感じさせない演技のうまさと当時のアイドルアニメにはあまりなかった内容でとても印象深いです(20代・男性)
・青山吉能のデビュー作で原点ともいうべき作品です。
アニメ初出演ながら七瀬佳乃のリーダーとして悩んだりメンバーとぶつかったりする姿を初々しいながら堂々と演じてくれました。
最終12話の「真夢、跳ぶ!」のシーンでは思わず涙がにじみました。(60代・男性)
・青山吉能さんのデビュー作でもあり、Wake Up, Girls!のリーダーであるからです。
リーダーとして頑張る姿がご本人さんと重なる部分もあります。
青山吉能さんは七瀬佳乃さんであったともいえるし、七瀬佳乃さんは青山吉能さんだったとも言えます。
時には自問自答してしまう時もあるかもしれませんが、これからのご活躍を祈っています。(20代・男性)