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アニメ
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』第12話(最終話)の先行場面カット&あらすじが公開!
2024年1月10日(水)より放送中のTVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』。
このたび、第12話(最終話)の先行場面カット&あらすじが公開されました!
第12話(最終話)
あらすじ
黒沢と結ばれたことで魔法の力がなくなり、安達は心が読めなくなった。
「魔法なんかなくても黒沢となら大丈夫だって思ったからだ」と話す安達の言葉が嬉しくて、黒沢は涙ぐむ。
出張から戻った安達は長崎への転勤を正式に受けるが、転勤後の仕事は激務だった。
離ればなれの生活の中、安達はこれからも黒沢と一緒にいるために何ができるかを考える。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』作品情報
あらすじ
累計部数250部突破・実写ドラマ&映画も大ヒットの‟チェリまほ”がついに待望のアニメ化決定‼ 童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達は「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになってしまった。地味な魔法の力を持て余していたある日、ひょんなことから営業部エースのイケメン同期・黒沢の心を読んでしまう。黒沢の心の中は、なんと安達への恋心でいっぱいで――!? ちょっと不思議な魔法の力が巻き起こす、“爽やかイケメン”から“30歳拗らせ童貞”へのダダ漏れ好意200%ラブコメディ、開幕!
キャスト
(C)豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員会