声優・仲村宗悟さん、『アイドルマスター SideM』『MILGRAM』『THE FIRST SLAM DUNK』『アオペラ -aoppella!?-』『氷属性男子とクールな同僚女子』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
7月28日は、声優・仲村宗悟さんの誕生日です。おめでとうございます。
仲村宗悟さんは、『アイドルマスター SideM』天道輝や『MILGRAM』シドウ〈桐崎獅童〉、『THE FIRST SLAM DUNK』宮城リョータ、『アオペラ -aoppella!?-』深海ふかみなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、仲村宗悟さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・仲村宗悟さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『アオペラ -aoppella!?-』深海ふかみ
- 『THE FIRST SLAM DUNK』宮城リョータ
- 『MILGRAM』シドウ〈桐崎獅童〉
- 『アイドルマスター SideM』天道輝
- 誕生日(7月28日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『ブルーロック』我牙丸吟
・普段の宗悟くんとギャップがかなりあって好きです!!
ダイナミックなプレーを披露してチームに貢献する姿と彼を見てると無性に餃子が食べたくなります。笑笑(20代・女性)
『氷属性男子とクールな同僚女子』火鳥くん
・氷室くんとは幼なじみの不死鳥の末裔の男性。営業部の一人であり、同じ営業部の先輩にあたる音無さんに憧れを抱く存在。
そのため、音無さんに対しては日々告白を続けるなど、白分から決めた事に対しては熱心に取り組んでいるんだなぁと思いましたし、何より「ダメになりかけた案件を復活させるのが得意」であるため、何事も努力している姿勢が素晴らしかったです。(20代・男性)
『アオペラ -aoppella!?-』深海ふかみ
・優しげな声とカッコイイボイスパーカッションのギャップとバランス(10代・女性)
・声と身体のみを使ったアカペラの中でとてもレベルの高いボイスパーカッションを披露されていて、落ち着いた柔らかいキャラクターなだけにボイパのカッコ良さが引き立っています。
合間の歌声もパワフルでいて爽やかで、宗悟さんの歌唱力の高さも存分に活かされています!(20代・女性)
『THE FIRST SLAM DUNK』宮城リョータ
・リアルな息づかいをはじめ、キャラクターがまさにその場に実在しているようなナチュラルなお芝居が、作品の雰囲気に最高にマッチしています。
全世界でヒットした作品で、間違いなく宗悟さんの代表作の一つになっていると思います。(30代・女性)
・声優を知らない人にも「私が好きな声優さんの代表作」として紹介できた大きな作品。
その中で今作の主人公である宮城リョータは、監督が評した通り「そのままの声」が正に宮城リョータだったと映画を観ていて思いました。
エンドロールに「仲村宗悟」の文字がキャストのトップで出てくるのを見る度に、そうだ推しが演じていたんだと思い出すくらいに上映中は没頭していました。(30代・女性)
『MILGRAM』シドウ〈桐崎獅童〉
・まだ“分からない”ことが多い所がシドウさんの魅力だと思っています。
一審で赦されてしまって、自分の中に「生きたい」という気持ちが生まれた葛藤や戸惑いが、トリアージ(二審の楽曲)の歌声に表現されていて、一度聴いたら忘れられませんでした。
普段の話すトーンは優しげですが、今見えているのが本性なのかまだ分かりません。
ドキドキしながら第三審を待っています…!(20代・女性)
・二審でのドラマパートのシドウが苦悩を吐露する場面で、聞いているこちら側も凄く胸が苦しくなるほどでした。
ついこの間二審が終了し、三審が始まろうとしていますが、これからどうなっていくのか…一審同様二審も赦されたシドウはどういった変化をしているのか…そういった意味でシドウさんの変化を感じるお芝居にわくわくしつつもこれからの展開に少し怖い気持ちもあります。楽しみです。(20代・女性)