『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter-【Cinema Edit】の本予告&メインビジュアルが解禁!
2024年3月1日(金)~4月7日(日)に東京・大阪にて上演された舞台をオリジナル編集で映画化し、9月より上映開始となる『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter-【Cinema Edit】。
このたび、本作の本予告とメインビジュアルが解禁されました!
本予告解禁!
映像は、イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”、ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”、オオサカ・ ディビジョン“どついたれ本舗”、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”の6ディビジョン18名が集結する圧巻の場面から始まり、続いて各ディビジョンのキャラクターごとのソロカットが映し出されます。
ステ ージいっぱいに繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスを視界の枠を超えるワイドな画面で堪能したり、3画面で異なるキャラクターの表情をクローズアップで観たりと、1度の鑑賞で多くの楽しみ方ができる、3面ライブスクリーンだからこその楽しみ方を期待させる映像となっています。
「3面ライブスクリーン」とは
次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。
可動式の3面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。
現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の2館に導入されています。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter-【Cinema Edit】作品概要
設定・ストーリー
西暦 XXXX 年。
第三次世界大戦により世界は人口の 3 分の 1 を失った。
人類滅亡を危惧した権力者たちは武力ではなくディベートによる戦争回避を目指したが、愚かな男たちは武器による争いを止めることはなかった。
そして西暦最後の年──
既存の世界は女性の手により終わりを迎える。
H歴。
人の精神に干渉する特殊なマイク「ヒプノシスマイク」の登場により、武力による戦争は根絶された。
このマイクを通したリリックには人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にする力があるという……。
女性党首率いる“言の葉党“が政権を握り、言葉の力が武力に取って代わった世界で、男たちはラップで優劣を決するようになった。
H歴3年。
“言の葉党“は拠点を構える中王区にて「ディビジョン・ラップバトル」を主宰する。優勝したディビジョンは他の領土を獲得できるという確約のもと、
イケブクロ・ディビジョン、
ヨコハマ・ディビジョン、
シブヤ・ディビジョン、
シンジュク・ディビジョン、
オオサカ・ディビジョン、
ナゴヤ・ディビジョン
……など、各ディビジョン代表の MC グループはラップバトルで互いの力を競い合う。
兵器ではなく言葉が力をもつ世界で今、男たちの威信をかけたラップバトルが始まる。
■タイトル:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter-【Cinema Edit】
■原作:EVIL LINE RECORDS
■出演:石川 凌雅 松岡 拳紀介 高野 渉聖/植原 卓也 YUKI 益永 拓弥/三井 淳平 今井 俊斗 木津谷 泰勇/小波津 亜廉 安藤 夢叶 中下 雄貴/ 北出 流星 飯田 寅義 喜史川 大私/中西 智也 酒寄 楓太 中塚 皓平 ほか
■監督:植木 豪
■脚本:亀田真二郎
■配給:松竹ODS事業室/新領域コンテンツ室
■公式HP
-New Encounter-【Cinema Edit】
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■公式X(@hm_rts_ce)
【映画】『ヒプノシスマイク』Rule the Stage -Cinema Edit-公式