『劇場版モノノ怪 唐傘』応援上映が8月17日に東京・大阪・愛知・福岡にて追加開催決定!
2024年7月26日(金)より全国公開され、大ヒット上映中の『劇場版モノノ怪 唐傘』。
8月10日(土)に拍手、歓声、コスプレ、ぬいぐるみ、ペンライトや鳴り物など応援グッズの持ち込みが可能な応援上映がTOHOシネマズ池袋の轟音シアターにて開催され、大きな盛り上がりを見せました。
好評につき、応援上映の追加開催が決定! 8月17日(土)に東京と大阪、愛知、福岡にて開催されます。
追加応援上映の開催決定!
8月10日(土)にTOHOシネマズ池袋の轟音シアター開催された応援上映が大好評にて終了した事を受け、8月17日(土)に、東京・大阪・愛知・福岡の全国4都市での追加開催が決定しました。
前回の応援上映は、発売開始数時間で完売となり、待ち望んでいたファンの熱の高さを証明。当日は、薬売りのコスプレをしたファンの姿や、手作りのうちわ、ペンライトを持参したファンが多くみられました。
上映中は、アサとカメと一緒に大奥への第一歩を踏み出す際の「せーの!」の声をはじめ、匂いのエフェクトに対して「美味しそう!!」と反応する声や、アサの見せ場である「よいしょー!」という祭りの掛け声、襖が閉まり【○日目】の表示が出る演出の際には、会場が声を揃えて「○日目!」と叫ぶなどの一体感に包まれます。また、薬売りの登場に黄色い歓声が沸き上がり、薬売りが「皆々様の真と理、お聞かせ願いたく候」という決めセリフを放つと、場内に大きな拍手が起き、最初から最後まで大いに盛り上がりました。
追加となった応援上映も、前回と同じく拍手、歓声、コスプレ、ぬいぐるみ、ペンライトや鳴り物(でんでん太鼓・鈴・マラカス・タンバリン・ビーズ入りバルーン・カスタネット・吹き戻しに限る)など応援グッズの持ち込みができます。薬売り・神儀をはじめとするキャラクターたちの応援、「よいしょー!」という祭りの掛け声、「解き放つ!」や「一閃!」といった戦闘中のセリフなど、劇場の大スクリーンで豪華絢爛な映像と迫力満点の音響を堪能しながら、思い思いの歓声で盛り上げましょう。
さらに、前回と同様に、応援上映回限定の来場者特典として「モブ女中ぐるぐる顔お面」の配布も決定。作中に登場するモブ女中の顔色である黒、青、緑、黄、赤の5色ランダムです。モブ女中の登場シーンで、お面を顔に当て、大奥に染まった女中の気持ちをぜひ体感してください。
応援上映概要
上映日程:8/17(土)
場所:東京・大阪・愛知・福岡
・TOHOシネマズ池袋 15:30の回 SCREEN 2(轟音シアター)
・TOHOシネマズなんば 17:00の回 SCREEN 1
・ミッドランドスクエアシネマ 17:20の回 SCREEN 13
・T・ジョイ博多 16:30の回 シアター7
※チケットの購入など詳細は、各劇場のホームぺージでご確認下さい。
応援上映回限定 来場者特典
配布日程:8/17(土) 上記4都市の応援上映回 ※当日に限る
名称:モブ女中ぐるぐる顔お面(5種ランダム)
内容:作中に登場するモブ女中のぐるぐる顔のお面風団扇
☆注意事項
※本作品の応援上映の回を劇場にてご鑑賞いただいた方に配布いたします。
※お一人様 1 点の配布となります。
※ランダムでの配布となりますので、絵柄はお選びいただけません。
応援上映に関する注意事項
・サイリウム、ペンライトの持ち込みや、声援や拍手等を許可している特別な上映回となります。静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、予めご了解頂きました上で、チケットをお買い求めください。
・作品や登場人物、キャストへの誹謗中傷、攻撃的発言、差別的発言など公共良俗に反する発言はお控えください。
・コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮らないようご配慮ください。なお、劇場内にお着換え用スペースはございません。劇場内(トイレ等)でのお着替えはご遠慮ください。
・後ろの座席のお客様の視界を遮ってしまう恐れがありますので、応援グッズを肩より上に掲げる行為はお控えいただき、胸の高さに留めるようお願いいたします。
・火器類の持ち込み、クラッカーなどの大きな音を発する物の使用はご遠慮ください。(でんでん太鼓・鈴・マラカス・タンバリン・ビーズ入りバルーン・カスタネット・吹き戻しの持ち込みは問題ありませんが、周りのお客様に弊害が及ぶ激しい行為は禁止とさせていただきます。)
・上映中に座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたくなどの行為、通路でのご鑑賞はご遠慮ください。
・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。
・上記行為等の迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。
・インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
・劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録画・録音は固くお断りいたします。
・アニメの公式画像を使用した「うちわ」や「応援ボード」などの応援グッズの制作は、個人でのご利用に限り問題ございません。各画像の使用可否について、個別の返答は致しませんので、ご自身でご判断できない場合はご使用をお控えください。また、画像の再配布や販売はいかなる場合でも許可できませんので予めご了承ください。
『劇場版モノノ怪 唐傘』作品情報
あらすじ
この地に、新人女中のアサ(黒沢ともよ)とカメ(悠木碧)が足を踏み入れる。
キャリアアップを図る才色兼備のアサ、憧れの大奥に居場所を求めるカメ。
正反対の二人は初日から、集団に染まるための“儀式”に参加させられる。
御年寄の歌山(小山茉美)は、大奥の繁栄と永続を第一に考え女中たちをまとめあげるが、
無表情な顔の裏に何かを隠している。そんな中、少しずつ、彼女たちを覆っていく“何か”。
ついに決定的な悲劇が起こり、薬売り(神谷浩史)はモノノ怪を追って大奥の中心まで進むが、モノノ怪を斬り祓うことができる退魔の剣は「形」「真」「理」の三様が揃わなければ、封印を解き抜くことが叶わない。
薬売りが大奥に隠された恐ろしくも切ない真実に触れるとき、退魔と救済の儀が始まる──。
キャスト
(C)モノノ怪製作委員会(C)ツインエンジン