当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
アニメ
『僕の妻は感情がない』より、第8話「妻にも意地があるみたいです」先行場面カット&あらすじ到着!
「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA 刊)にて連載中『僕の妻は感情がない』がTVアニメ化! 7月2日(火)より TOKYO MXほかにて順次放送中です。
本作は、社畜サラリーマンの小杉タクマと、感情がないはずの家事ロボット・ミーナの「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」を描くハートフルストーリーです。
第8話「妻にも意地があるみたいです」より、先行場面カットとあらすじが到着しました。
第8話「妻にも意地があるみたいです」
あらすじ
ミーナは「⼦供」となったマモルを教育していく。カレンダーとお湯を使って「タクマの体温を測る」こと、それが「タクマの健康状態の把握にもつながること」などを教える。
理解しているマモルの進歩に驚いたタクマはマモルを誉める。だが、タクマがマモルを誉めることについてはミーナの反応がなぜか微妙なようで……。
キャスト
豊永利⾏、稲垣 好、若井友希、朝⽇奈丸佳 ほか
スタッフ
脚本:いよく直⼈
絵コンテ:島村⼤輔
演出:上間由梨
作画監督:Go Yu-il
『僕の妻は感情がない』作品情報
あらすじ
社畜サラリーマンの⼩杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購⼊する。タクマが「お嫁さんになってくれない︖」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの⾏動をとるようになる。⾃らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての⾃覚が芽⽣えていく――。ミーナには本当に「感情がない」のか。⼈間とロボット、「夫婦未満の2⼈が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー!
キャスト
(C)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない