『インサイド・ヘッド2』2024年洋画初となる興収46億円突破! 世界興収、歴代8位となる2393億円!
2024年8月1日(木)より公開中の映画『インサイド・ヘッド2』が2024年公開の洋画初となる興収46億円を突破!
さらに、世界興収は約2393億円を記録し、歴代8位となっています。
『インサイド・ヘッド2』が大ヒット公開中!
公開から9月8日(日)までの39日間で、本作の累計興行収入が46億3万8340円を記録し、2024 年の公開の洋画作品としては初めての興行収入46億円(前夜祭興行を含む)突破! 累計動員数は359万4955人を記録しています。
さらに、世界興行収入は現在までに16億7513万1031ドル(約2393億円)を記録し、映画全体の世界興行収入ランキングではついに超実写版『ライオン・キング』、『ジュラシック・ワールド』を超えて第8位入りを果たしました。
※世界興行収入は、9月8付けBox office mojo調べ/1ドル 142.87円計算
本作は夏休みが終わり、9月に入ってもなおその勢いは衰えず息の長い興行を続けています。子供連れの家族や10代の学生、20代以上の大人の男女からも幅広く支持され、大人も自分自身の姿を重ね合わせて“大人泣き”できる作品という共感の声が広がっており、SNS上でも「とても良かった…この年齢で見るからこその響く物がありました。」、「『インサイド・ヘッド2』を見て、大人泣きしてきました」、「『インサイド・ヘッド2』見てめっちゃ泣いた(笑)自分の中で最近のピクサーは大人向けな感じ…と思ってたら、やっぱり大人が泣けるやつだった…!!」、「『インサイド・ヘッド2』とても良い作品だった…人間の多面性と自己受容がテーマなのかな、子どもに分かりやすく描かれていて、大人にも刺さる内容で、これ 10 代の時に観たかったな〜と思った。」など大人世代からも多くの反響の声が寄せられており、日本だけでなく世界中で社会現象となっています。
この日本の大ヒットを受けて、9月13日(金)より76劇場にて、体感型4D上映も追加で決定し、「4D 絶対行きたいぃぃぃいぇぇぇぇ!!」「見に行くしかねぇ!!」と、待ちわびる声が寄せられています。
大ヒットした前作をはじめ、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『カールじいさんの空飛ぶ家』などピクサーの数多くの傑作を手掛け、監督としてアカデミー賞・長編アニメーション賞を最多受賞している、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーのピート・ドクター氏が新たに仕掛ける“大人が泣ける”名作。
どんな自分もまるごと愛おしくなる “あなたの物語”を描いたディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』は大ヒット公開中です。
『インサイド・ヘッド2』作品概要
あらすじ
少女ライリーを子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。
ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いるたちが現れる。
「ライリーの将来のために、あなたたちはもう必要ない」
―シンパイたちの暴走により、追放されるヨロコビたち。
巻き起こる“感情の嵐”の中で、ライリーは自分らしさを失っていく...。
彼女を救うカギは、広大な世界の奥底に眠る“ある記憶”に隠されていた―。
キャスト
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