声優・七海ひろきさん、『戦国妖狐』『合コンに行ったら女がいなかった話』『烏は主を選ばない』『東洋空想世界「blue egoist」』『舞台「サイボーグ009」』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『東洋空想世界「blue egoist」』吸血鬼と呼ばれる者
東洋空想世界「#blueegoist」
— 東洋空想世界「blue egoist」 (@OF_blueegoist) 2024年10月7日
11/17~12/1 THEATER MILANO-Za
12/6~8 オリックス劇場
📸#七海ひろき
🎫チケット先行受付中!
本日、10/7(月)23:59まで
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・作品自体、とても素晴らしく、いまだにずーっと考えてしまうほどハマりました。この吸血鬼と呼ばれる者の設定が、宝塚時代からの七海さんの当てがきかのように共通するところがありました。とにかく、大好きな作品でした。(50代・女性)
・5人の男性に混ざって男性の役を演じられていて、そんな中でも浮くことなくとにかく格好が良くてすごいと思いました。
「生まれたときから美形なので」と言った七海さんでないと言えないような台詞もあり、アカペラで1人で熱く歌い上げる場面もあり、当て書きなだけあって七海さんの素敵なところが詰まっている作品です。(20代・女性)
・阿部顕嵐さんプロデュースのキャストが全員男性というミュージカルで男性の吸血鬼役で出演した「blue egoist」今まで男性が出ている舞台で男性役を何度も経験している七海ひろきさんですが、今回のミュージカルは男性の中で男性を演じたいと言っていた彼女の言葉が結実して誰をも納得させた舞台だったと思います。
宝塚の舞台で培った男役とは違いメイクも自然で、歌はもちろん、激しいダンスも他の男性キャストと遜色なく、初めて彼女を見た観客は殆ど女性と気が付かなかったようです。
それほど自然にカッコよく男性を演じていたことに初めて観劇した時は衝撃でした。変わらない為に変わり続けて進化している姿を目の当たりにできた「blue egoistは」の「吸血鬼と言われるもの」は代表作のひとつと言って良いと思います。(60代・女性)
・とても難しい物語でした。初日に観た時はインパクトが強過ぎて、七海さんの今までのどの舞台にも属さないタイプの作品に出会ってしまったなぁというのが正直なところでした。
内容を上手く掴めずに2日目、3日目と重ねていくうちに、どんどん深みにはまり抜け出せなくなっていきました。悲しくて切なくて、残酷で、美しくて楽しくてカッコよくて、かわいくて面白くて、儚げで危うくて。
そんな全ての要素が詰まり、唄もダンスもそしてパペットまで扱うという、見どころが満載の舞台でした。
その中で七海さんの吸血鬼役は、美しいものを愛するがゆえ、吸血鬼一家より追放されてしまう(かなりざっくりですが)家族愛に憧れる吸血鬼役でしたが、先ずは立ち居振る舞いの美しさ、マント捌きの優雅さ、少し病的なぐらいの儚げな美貌が七海さんにしか出来ない位のお役でした。
こう言うと七海さんのビジュアルだけが際立ちますが、そうではなく、なんと言っても、全公演のお芝居が違っていた事に驚きです。(私は20回観劇)舞台生活20年で培われた経験に更に新しいものにチャレンジされ、本当に楽しかったと、舞台について延々と語られるカイちゃんを見て、私もめちゃめちゃ嬉しかったです。
まさしく、今年最高の舞台作品だったと思っています!(40代・女性)
『烏は主を選ばない』浜木綿
・「八咫烏シリーズ」は原作から読んでいたんですが、浜木綿の凛々しいくさっぱりしているカッコいい感じが七海さんのお声にぴったりすぎて感激しました。(10代・女性)
・クールで格好いい女性のお役が本当に似合います!とにかく格好いい中でも場面によってミステリアスだったり優しさが滲んでいたり…素敵な演技にひきこまれ、浜木綿の生き様に胸を打たれました!(30代・女性)
・4人の妃候補は皆キャラが立っててよいのですが、七海さんの浜木綿は原作のイメージそのままで、落ち着きがあって、たまにチャーミングなところがあってというのが好きです
少年役もいいですが、お姉さん役ももっとやってほしいです(20代・女性)
・一見クールなのに、人情深さがある浜木綿様。最初は何か諦めたようなクールなお声が印象的でした。
物語が進んでいくと、重要な役所にもなっていき、それと共に凛とした強さの表れるお声に変化していきました。若宮殿下との関係性の表現も素敵でした。
どうなっていくのだろう?と物語の先が気になる、また色彩も綺麗で、雄大で、とても大好きな作品です。(40代・女性)
・原作はファンタジー小説。若宮のお妃選びで様々な事件が起こる宮中の派閥争い。その四人のお妃の中の一人「浜木綿」を七海さんが演じています。
女性でありながら男気もあり殺陣もできる、まるでベルサイユのばらのオスカルのような潔さがありました。
ミステリアスでいて頼れる懐の深さ、、若宮との出会いが明かされ、申し出を受けるあの胸キュンシーンを見るため、何回も最初からリピートしています。まだ原作は続いてますので、アニメの続編でもまた浜木綿様に会いたいです!(40代・女性)
・七海さんは役を演じる際に原作をお読みになりその世界観や作者やファンの想いにまで向き合ってくださってるのでどの作品にもどのキャラクターも愛情を感じますが、その中で1つだけと選ばせていただくしたら、「烏は主を選ばない」の「浜木綿」です。
少しミステリアスでありながら揺るがない芯の強さ、隠された愁い…キャラクターにぴったりと合ったお声でストーリーにしっかり溶け込んでおられました。
その他にも主役を2クール務められた七海さんのこれからの活躍を楽しみにしております。(40代・女性)
『合コンに行ったら女がいなかった話』蘇芳
・七海さんの為にあるキャラクターかと思う位ハマり役でした。他に誰か出来る方が思い浮かびません。(40代・女性)
・七海ひろきさんを知った作品で、想いを秘めた蘇芳やスマートに男装姿を演じているのが良かったです。(40代・女性)
・蘇芳のかっこよさだけでなく、仕草やセリフの中に、ちゃんと乙女を感じられるところが、見ていてキュンとしました。原作は続いてるので、続編があったら是非見たいです。(40代・女性)
・舞台での七海さんを拝見した後でドラマを観たのですが、ナチュラルにかっこいい蘇芳さんを演じられたのが印象的でした!
最初、え?学生役?と思いましたが違和感なくSSRのプリンスがそこにいました。ドキドキしすぎて見る度に同じ場面で悲鳴をあげています。(40代・女性)
・私がひろきさんにハマるキッカケとなったドラマで男装役の3名がめちゃくちゃカッコ良くて特にひろきさんがめちゃくちゃイケメンで最初は男性かと思うくらいイケメンで今もたまに観たくなる作品です
どのコンビも大好きだけれどやはり蘇芳さんと常磐君のコンビが1番大好きです(10代・女性)
・あたしの推し活の始まりの作品なのでどうしてもこれになります!
七海ひろきさんだけでなく6人とも素敵な役柄で一気にドラマを観たし、何度も見直しました。アニメもコミックも良いですが細かいところがわかるのが実写ならではだと思います!
ドラマの中の蘇芳さんがどうしても推し活している時の七海さんそのものでキラキラの王子様役がとってもハマってました!ぜひ続編も観たい位大好きな作品と役です!(40代・女性)
・キラキラ王子様な壁ドン顎クイ、何回もリピートしているカラオケのシーンでの「よく似合ってるよ」「吸う?」のセリフ、おそろいの服の時の「お願い」の言い方はもちろんのこと最高です。
でもそれよりなにより!常盤くんがお店に来てくれた時の目のキラキラさが漫画の蘇芳さんそのものだったり、キャンプで常盤くんに「蘇芳さんが怪我したら嫌だし」と言われた時の「嫌なの?」の嬉しさが全面に出ちゃってるような感じも常盤くんが崖から落ちてしまったところを見つけてくれた時のあの笑顔もおんぶに「嫌」と言い「お姫様抱っこがいい」からの「冗談だよ笑」も蘇芳さんそのものすぎてとにかく大好きです!!
七海さん結婚してください。(10代・女性)