声優・七海ひろきさん、『戦国妖狐』『合コンに行ったら女がいなかった話』『烏は主を選ばない』『東洋空想世界「blue egoist」』『舞台「サイボーグ009」』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『戦国妖狐』千夜
・子供時代から大人まで声の成長を感じ、兄弟、親子、友情、愛しい人心暖まる物語でした、(50代・女性)
・千夜の成長がみられて、声優として頑張っている姿が見られた。エンディングテーマ曲も物語性があってよかった。(40代・女性)
・3クール分の大ボリュームアニメ、楽しく見ることができました。千夜の感情のない幼少期から、だんだん成長していく様子が繊細に演じられていてとても心に響きました。(40代・女性)
・強さややさしさ、意思があるもののつながりを見ることで、胸に温かさが残る作品でした。子どもから大人まで、成長しながら変化していく様子が伝わってくる素敵な役でした!(20代・女性)
・アニメにおける初主役なので。感情を持たない幼少期から青年期、そしてその先まで変化していく様、その時々の感情、アクションシーンでの反応、どれも素晴らしかったです。(50代・女性)
・七海さん自身初めての主役を演じた千夜は、子供から青年までのお声を表現されていて声優としての進化と凄みを感じました。
月湖への愛情がこちらにも伝わってきて、ときめきシーンが素敵なアニメでした。(50代・女性)
・感情の無い小さな千夜の声から、記憶を無くした無邪気な男の子千夜、成長して頼りがいのある千夜への成長過程を声で表現している所。
まるでかいちゃんの声優としての成長を見守るかの様な気持ちで胸熱でした。(50代・女性)
・9歳の少年から10代の青年を経て大人の男性まで、一人の人の心身の成長や変化を感じ取れる演技が素晴らしかったです。
また、バトルシーンの迫力に圧倒されました。初の主人公がこの作品でとても嬉しかったです。(60代・女性)
・心がまっすぐなところ、少し頑固なところ、相手に真正面から向かっていくところ、千夜の色んなところが七海さんと似ていて愛着があります。
長い旅の中でたくさんの人と出会い、千夜が成長していく姿も、声優として初主演を務める七海さんに重なりました。(30代・女性)
・目覚めて記憶の無い状態から月湖達との出会いで人間らしい感情を持つようになり成長していく様子や幽界干渉の時に子供の声に戻ったりと声の使い分けや感情表現がとても素晴らしかったです。
初めての主人公、幼少期から青年になるまでをとても見事に演じられ、とても印象に残りました。(50代・女性)
・七海さんが声優として初めて主人公を演じられ、色んなメディアの取材で必殺技などをアフレコされたのも初めてで、大変苦労されたとお話しされていたのですが、アニメを見ると本当にキャクターと声が合っていたと思います。
また、演じられているキャラクターは千夜1人ですが、千夜の成長とともに声色も変わっていったのがすごかったです。(40代・女性)
・「千夜の声は七海ひろきさん」ということを忘れて、毎放送アニメを楽しんでいました。
幼さの残る少年から頼もしい青年、更に、長い時の負荷を超えて、より強く穏やかになっていく千夜の様子が、とても自然で魅力的に感じられたのは、七海ひろきさんの声のお芝居があればこそだと思いました。
声も含めて、もっともっと色々なキャラクターを見てみたい気持ちがますます強まりました。(50代・女性)
・妖怪と人との共存やそれぞれの葛藤を千夜の幼少期から壮年への成長と共に一年かけ見ることが出来てとても思い出深い作品となりました。
戦いのシーンでの雄叫びはどんどんとヒートアップしていき七海さんとは全然わからないお声に。千夜の心の変化や葛藤がびしびし伝わり心震える作品でした。
またチョイチョイ可愛いシーンも織り混ぜられホッコリシーンもありでこれからも長く愛される作品だと思います。(50代・女性)
・アニメ作品では初めての主人公。
無の状態の千夜から記憶をなくし、旅の中で月湖との恋心、なうとの友情、真介やてるさんとの出会いで感情や人間らしさを育て、ムドなどとの強敵との戦いで成長していく千夜は3クールという長い期間で声優としての七海ひろきの成長にも繋がる部分があり、千夜の幼年期、少年、青年、数百年生きたものとしての長い間の声の変化など沢山の事を学べた作品でもあると思います。(40代・女性)
・七海さんが声優として初めて主人公を演じ、主題歌も歌った記念すべき作品。主人公の千夜が、旅をしながら様々な経験を経て心身共に成長していくこの作品。
七海さん御自身が「自分も千夜を通して共に成長できた」というだけあって、こちら側にもそれが伝わり、より一層千夜がリアルに感じられました。
仲間や大事な人との出会いと別れ。幼少の頃と成人してからの千夜の話し方や声色の変化も大変見どころでした!(40代・女性)
・アニメで初めての主人公。かいちゃんの夢がまたひとつ叶って本当にうれしかったです!!
千夜くんの純粋無垢なかわいい声、青年になったドキッとする声、必殺技をくり出す大迫力の声などどんどん進化していく七色の声、そして繊細なお芝居。
思わず巻き戻して何度も聞いてしまう台詞がたくさんありました。最終回は千夜くんに語りかけられてときめきました。EDテーマ「夜の隨」を歌う切ない歌声、美しい高音もまた魅力の極でした。(40代・女性)
・第1クールの抑揚の無い、感情も表情も無い千夜の声から、第2クールで主人公となってからは、記憶を失った幼い子供の声から、千夜が成長するにつれ、声も青年になり、また、力強く、野太い男性の声も出したり、色んな声色の叫び声を上げたり、声優さんとしての素晴らしい成長を、千夜の声を通して、聴かせてくださいました。
七海ひろきさんが歌う第2クールのエンディング曲、夜の隨も、月湖を想う千夜の感情が溢れて、感動的な楽曲でした。(60代・女性)
・七海さんの初主役の記念すべきお役です。幼少期、青年期、壮年期の難しい3時代を七海さんの持ち前の卓越した表現力で見事に演じ分けてくださいました。原作コミックラストまで全て見せていただけるなんてホントにうれしかったです。
幼少期のあどけない声も包容力溢れる大人の男性の声も全てが魅力的で、原作のセリフが七海さんのアフレコによって命を吹き込まれて水を得た魚のように動き出す瞬間が本当に素晴らしかったです。大切で大好きな宝物の作品です。(50代・女性)
・千夜を幼少期から青年期まで通して演じられていて、声の演じ分けが素晴らしいです。
また、同じ幼少期でも世直し姉弟編と千魔混沌編を比較すると、千夜が人と関わって喜びや悲しみを知っていく度に声に彩りが増していて素晴らしいと感じました。
青年期の戦闘シーンでは気迫が凄まじく、アニメなのにまるで映画のような、映画館など音響が良い環境で見たくなるそんなお芝居です。
ひろきさんのかわいい声もかっこいい声もどちらも堪能でき、こんな声も出せるんだ!という驚きもあります。そして涙なしには見られない、ストーリーが温かい素敵な作品です。(20代・女性)
・千の闇をその身に宿す千夜が封印から解かれた少年期から物語が始まります。
封印前の記憶をなくしている千夜は、自分が何者なのかわからぬまま、村人やかつての敵、様々な愛ある人間と出会う中で、愛を知り成長していく物語です。
この少年千夜の成長を表現していく、声のグラデーションが凄い!年齢を演じ分けているのではなく、心が葛藤し、深い愛を知り、尊敬と信頼を学び、仲間を得て良き大人になっていく様子が、つぶさに伝わる。
そしてその旅が終わる頃、青年千夜の魅力的な大人の声に、誰もが惚れてしまう。繊細で力強い千夜。また、千夜に会いたい。(50代・女性)
・2024年は声優としても大役に抜擢される事が増えてきました。その中でも「戦国妖狐 千魔混沌編」主人公・千夜役。
この作品との出会いが1番だと思います。アニメで初めての主人公役。七海さん本人も「夢でした。一緒に成長していきたい。」と喜びと覚悟を持って挑んだ役。2クールと長い旅でしたが、飽きることなく楽しめたのは、、千夜以外のキャラクターもとても魅力に溢れていたから。
その中で成長していく千夜がしっかり丁寧に描かれていました。七海さんは心の表現が元々上手いのですが、千夜は想像以上でした!七海さんだからこその千夜でした!心にあたたかいものが残る本当に素晴らしい作品でした!
間違いなく七海さんの代表作です!!(50代・女性)
・七海さんの代表作といえばなんと言っても声優としての初主演となる戦国妖狐 千魔混沌編の千夜だと思います。
世直し姉弟編での感情を表に出さない謎多き少年時代から、努力の末強い肉体と霊力、そして豊かな心を育み、多くの人を守れる青年に成長するまでを一人の声優が演じるというのは、これまで年齢性別を問わず幅広く演じてきた七海さんだからこそのハマり役だったのではないでしょうか。
千夜は成長後も幽界干渉で少年に戻る場面が何度もあり、少年も青年も瞬時に演じわけられる七海さんの個性が活かせるキャラクターでした。
普段はおだやかなのにスイッチが入ると誰よりも強く、カッコよく必殺技をキメてくれるところも七海さんにぴったりでした。(50代・女性)
・記憶を亡くした真っ白な心の少年だった千夜が、さまざまな出会いや恋、戦いを経て、青年そして成熟した大人へと成長してゆくのを、1年を通して見守り、視聴者も共に成長できる物語でした。
心と身体の成長に伴って、また異世界との行き来に応じて目まぐるしく使い分けられる声色は、七海さんにしか出せないものでした。その声にいざなわれ千夜のキャラクターと物語に深く没入し、感情移入することができました。
月湖への初恋に気づくセリフにきゅんとしたり、ついに思いを伝える声のドキドキ感にときめき、晩年の落ち着いた声で伝える月湖への思いには渋みや深みを味わいました。
主人公として1年間にわたり彩り豊かに演じ抜かれた七海さんの千夜役は、まごうことなき代表作です。(40代・女性)
・私は『戦国妖狐』というアニメを初めて見た時、七海さんが演じた千夜というキャラクターが大好きです!すごく可愛くて、優しいです!千夜が初めて登場した時、雰囲気がすごくカッコイイです!
仲間と出会った後、いろんな感情が生まれました。仲間との絆もだんだん増えていく、強い精神力と諦めないど根性もどんどん強靭になります。私は千夜からいろんなものを学びました!
生活も勉強も、これからどんな困難に遭遇しても、勇敢に立ち向かえます!千夜からだけではない、七海さんにもいろんなことを教えてくれました!諦めない以外に、仲間に対して優しさと信じる心、私にとってかけがえのないタカラモノです!
七海さんが歌った新しいエンディング曲も、私は何度も聴きました!泣きたいほど好きです!毎日聴いています!これからも七海さんのことずっと応援してます!
七海さん!お誕生日おめでとうございます!(20代・女性)
・七海さんの初めての主人公役で、しかも最初はほとんど感情がない真っ白な状態から少しずつ子どもから青年、そして大人へ、最終的には不老長寿の存在へと成長し変化していく声のお芝居がとっても素敵でした。
青年に成長したあとも幽界に行くと子どもの姿になるので、千夜の声が行ったり来たりするのもおもしろかったです。月湖たちと関わるなかで、子ども時代の千夜の感情がどんどん豊かになっていくのを、「がんばれ!」「よかったね!」と応援するような気持ちで見ていました。
なうとの出会いのおにぎりを取り合うシーン、ムドと遊ぶように戦うバトルシーン、月湖に好きだと告白するシーンが特に好きでした。わくわくする場面、切ない場面、あたたかい気持ちになる場面それぞれで千夜のいろんな声のお芝居が見れたのが嬉しかったです。
千夜だけでなく、他の登場人物も魅力的なので、最終回に至るまでの数話は誰のエピソードでも、涙なしには見られませんでした。七海さんの初の主人公役が千夜でよかったです。(30代・女性)
七海ひろきさんの代表作記事一覧
・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 [2021]・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 [2022]
・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 [2023]
・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 [2024]
誕生日(1月16日)の同じ声優さん
・湯浅かえで(ゆあさかえで)・高橋信(たかはしまこと)
・七海ひろき(ななみひろき)
・橋本晃太朗(はしもとこうたろう)
・1月誕生日の声優一覧
誕生日記念 代表作アンケート募集中
下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。
2025年1月
1月18日生まれ - 白井悠介さん1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん
2025年2月
2月1日生まれ - M・A・Oさん2月4日生まれ - 鈴代紗弓さん
2月4日生まれ - 戸松遥さん
2月4日生まれ - 山根綺さん
2月5日生まれ - 木内秀信さん
2月6日生まれ - 吉野裕行さん
2月9日生まれ - 井上ほの花さん
2月10日生まれ - 細谷佳正さん
2月10日生まれ - 若山詩音さん
2月12日生まれ - 木野日菜さん
2月16日生まれ - 熊谷健太郎さん
2月17日生まれ - 小市眞琴さん
2月18日生まれ - 河西健吾さん
2月19日生まれ - 入野自由さん
2月20日生まれ - 中村悠一さん
2月25日生まれ - 花澤香菜さん
2月27日生まれ - 高橋李依さん
2月27日生まれ - 田丸篤志さん
2025年3月
3月6日生まれ - 本渡楓さん3月8日生まれ - 梅原裕一郎さん
3月8日生まれ - 増田俊樹さん
3月9日生まれ - 杉山紀彰さん
3月11日生まれ - 東山奈央さん
3月16日生まれ - 野島健児さん
3月19日生まれ - 矢野奨吾さん
3月23日生まれ - 松岡美里さん
3月25日生まれ - 小林裕介さん
3月26日生まれ - 羊宮妃那さん
3月27日生まれ - 悠木碧さん
3月29日生まれ - 諏訪部順一さん
3月31日生まれ - 坂本真綾さん
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