
「主」×「執事」がコンセプトの男装アイドルユニット「xxLeCœur(ルクール)」座談会インタビュー第3回|「どんな闇の中でも、ひとつの光を照らしていけるような存在になりたい」
どんな闇の中でも、ひとつの光を照らしていけるような存在に
──最後に、「xxLeCœur」を応援しているファンの方々へ、一言ずつメッセージをお願いします。
イヴ:部屋に引きこもって、ひたすら家でライターを眺めていた時期もあった僕ですが、少しずつ外にも出られるようになってきました。
まだ外の世界に慣れていない未熟な部分もあると思いますが、ファンのみなさんのおかげで少しずつ人間らしさを取り戻せたような気がしています。これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。
ノエ:ユニットが始動してから間もないのですが、みなさんが優しく見守ってくださって、本当にありがたく思っています。
もっと「xxLeCœur」の良さと世界観を色々な人に広められるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。
ルネ:ステージに立った回数も少なく、まだまだな部分もあると思うので、これからの進化を見届けていただけたらと思います。
また、僕たちの「闇を受け入れながらも光を求め続ける」姿勢も見届けていただきたいです。よろしくお願いいたします。
アメ:まずは、いつも応援いただき本当にありがとうございます。まだ僕達の物語は始まったばかりなので、これからも一緒に僕達の世界を応援してくれたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします!
リアム:みなさんにとって、「xxLeCœur」が居場所であり、心の支えになれたらいいなと思っています。一分一秒逃さず、僕たちの姿をしっかりと見ていただけたら嬉しいなと思いますし、僕たちもみなさんと素敵な思い出を作っていきたいなと思っています。これからも「xxLeCœur」の応援をよろしくお願いします。
ルカ:「xxLeCœur」のデビューを心待ちにしてくださったみなさん、本当にありがとうございます。どんな闇の中でも、僕たちがひとつの光を照らしていけるような、そんな存在になれるよう頑張っていきます。これからも、たくさんの景色を一緒に見ていきましょう。
【文:笹本千尋 撮影:胃の上心臓 インタビュー・編集:西澤駿太郎】