
「春にぴったりの作品だと思います」出会いから始まる物語——石谷春貴さん、石見舞菜香さん、鈴代紗弓さん、長谷川育美さん登壇『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』先行上映会&トークイベントレポート
「海と2人ならきっと乗り越えていけるはず」
ゲームコーナーでは、作品にちなんで“B級映画”のタイトルを考える企画が催されました。ジャンルとキーワードが書かれた紙をそれぞれシークレットボックスから引き、その組み合わせをもとに即興でタイトルを考案するという内容です。
石谷さんは、ジャンル「青春学園」とキーワード「春休み」を引き当て、話題作に倣った『チ。~春休みについて~』と回答。石見さんは、ジャンル「アクション」とキーワード「幼馴染」から『おさななじみパンチ』というタイトルを名づけ、石谷さんからも「聞いたことがありそう!」と納得の声が上がります。
鈴代さんは、ジャンル「謎解きミステリー」とキーワード「人食いザメ」という難題に挑み、『シャークじゃんけんピープル』と発表。石見さんから「どういうこと……?」と思わずツッコミが入るなど、タイトルそのものが“謎”を生む展開となりました。
一方、長谷川さんはジャンル「ホラー」とキーワード「コーラ」を引き、語感を活かしておどろおどろしく『ホーラ』と命名。さらに主人公の名前も「ホーラ」だという設定を加え、そのインパクトで会場から大きな拍手が送られました。
審査の結果、観客から「一番観てみたい」と最も多くの支持を集めた長谷川さんが優勝。賞品として映画館で使用できる「シネマギフトカード」が贈られた長谷川さんは、近々映画館へ足を運ぶ予定があることも明かし、嬉しそうな表情を見せていました。
イベントの最後にファンへのメッセージを求められると、長谷川さんは「アフレコの時から感じていましたが、第1話からキャラクターたちが本当に眩しくて。4月以降も一緒に真樹君と海を見守っていきましょう!」とファンに呼びかけました。
鈴代さんは「一時停止しながら見てほしいと思うくらい映像が綺麗で、制作陣の作品に対する愛を強く感じました。私も夕ちゃんを精一杯演じましたので、ぜひ楽しんでください」とコメント。
石見さんは「“2番目”という言葉が物語の中でどう響き、周囲のキャラクターとどう関わっていくのか、ぜひ放送で確かめていただけたら」と語ります。
石谷さんは「ほっこりする場面もあれば大変な場面もありますが、海と2人ならきっと乗り越えていけるはず。温かく見守っていただけると嬉しいです」とメッセージを送りました。
作中に描かれる高校生たちの瑞々しい関係性や、にぎやかで楽しい空気感が、そのまま会場にも広がっていた本イベント。終始和やかなムードの中で進行した先行上映会は、大きな拍手に包まれながら幕を閉じました。
[文:柴山夕日]

































