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『海が走るエンドロール』アニメ映画化決定&2027年公開へ

『海が走るエンドロール』アニメーション映画化決定! 京都アニメーション制作×石立太一監督で2027年公開へ|超特報&アニメーション映画化決定ビジュアル解禁

たらちねジョン先生による漫画『海が走るエンドロール』(秋田書店「ボニータ・コミックス」刊)が、京都アニメーションによってアニメーション映画化されることが決定! さらに、石立太一さんが監督を務めることも発表されました。

あわせてアニメーション映画化決定ビジュアルと映像も解禁。

さらに、石立太一監督とたらちねジョン先生よりコメントとイラストも到着しています。

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

 

『海が走るエンドロール』アニメーション映画化決定! 2027年公開!

2022年に「このマンガがすごい!2022」(宝島社)オンナ編 第1位を獲得し、Xに投稿された第1話は25.8万いいね を越え大きく拡散され話題を呼んだ『海が走るエンドロール』(秋田書店「ボニータ・コミックス」刊)。

この度、本作のアニメーション映画化が決定。映画『聲の形』や『響け!ユーフォニアム』シリーズを手掛ける京都アニメーションが制作、石立太一が監督を務めることが発表された。さらに、超特報・アニメーション映画化決定ビジュアルが解禁。主人公、うみ子が海に向かいカメラを構える姿が描かれている。

監督を務めるのは、2020年に劇場公開、ロングランヒットとなり興行収入21億を記録した『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を手掛けた石立太一。そして、京都アニメーションがアニメーション制作を担当。

ある日、海(カイ)という映像専攻の美大生との出会いで「映画を“作りたい”側の人間」であると自覚した65歳の茅野うみ子。

今回解禁となった超特報、アニメーション映画化決定ビジュアルは、朝焼けの海辺で服が汚れることも厭わず海に向かいカメラを構えるうみ子の姿が「どうか 荷物は軽く 進む海が豊かで美しく 風に恵まれ 前へ 前へ 進めますように」というナレーションと共に描かれ、何かにひたむきに打ち込むことのかけがえのなさが感じられる映像となっている。

今回のアニメーション映画化について、石立太一監督は「必死に向き合う人の努力と魂を、そしてその誇らしさや尊さを感じてもらえるような「優しい作品」になるように、自分自身、精一杯、力の限り、創作に向き合いたいと思います」と語り、原作者たらちねジョンは「うみ子の憧れたスクリーンに彼女自身が映し出されることに感慨深くなります。」とコメントを寄せた。

監督・石立太一氏 コメント

劇場アニメーション作品『海が走るエンドロール』監督を務めさせて頂きます。京都アニメーションの石立太一と申します。

原作は漫画作品で、初めてその本を読んだ時の「なんて優しい作品なんだろう」という読後感を、アニメーション作品にするにあたって、観てくださった方がより強くそれを感じられるような作品にしたいと思いました。

今作は、齢65歳の女性が初めて映画制作にチャレンジするというお話です。
つまり、主人公が「創作」に向き合うというお話です。

創作するという事は、その創作を通して自分自身と向き合う事だとも言えると思います。
創作を通して、自分自身は何を伝えたいのか、表現したいのか、満足出来るのか…などなど、自己や他者を巻き込んで、そもそも自分とは?という問いに向き合う事だと思います。この自分と向き合うという行為は決して映画制作という題材に限らず、何かをチャレンジしている人全員に当てはまる事でもあると思います。

ただ、そうやって必死に向き合う人の努力と魂を、そしてその誇らしさや尊さを感じてもらえるような「優しい作品」になるように、自分自身、精一杯、力の限り、創作に向き合いたいと思います。

本作が公開されました暁には、是非とも劇場にてご覧いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

監督
石立太一


【プロフィール】
石立太一(いしだてたいち)
アニメーション監督・演出家・アニメーター。京都アニメーション所属。
代表的な監督作に、2020年『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、2025年TVアニメ『CITY THE ANIMATION』等がある。

  

原作・たらちねジョン氏 コメント

最終巻発売に合わせての重大発表です。
京都アニメーションさん制作でアニメーション映画化決定しました!
夢みたいです。京都アニメーションさんの作品を夢中で
観ていた学生の自分に教えても信じてくれないと思います。
超特報映像も観ていただけたでしょうか?
うみ子の憧れたスクリーンに彼女自身が映し出されることに感慨深くなります。
どうぞよろしくお願いいたします。


【プロフィール】
たらちねジョン
兵庫県出身。代表作である『海が走るエンドロール』は「月刊ミステリーボニータ」(秋田書店)2025年12月号で最終回を迎えた。
同作は宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編第1位、「マンガ大賞2022」第9位にランクインするなど、高い注目を浴びる。

 

原作情報

最終9巻、5月15日(金)発売

 

アニメーション映画『海が走るエンドロール』作品概要

スタッフ

原作:たらちねジョン『海が走るエンドロール』(秋田書店「ボニータ・コミックス」刊)
監督:石立太一
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:海が走るエンドロール製作委員会
配給:松竹

(C)たらちねジョン(秋田書店)/海が走るエンドロール製作委員会

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