「ブルーピリオド展~アートって才能か?~」開催&漫画『ブルーピリオド』最新刊が発売! ますます盛り上がりを見せる今「ブルーピリオド展」に向けて、矢口八虎たちの美大受験を振り返る!
高校2年生になってから絵画の魅力に気付いた主人公・矢口八虎が、国立名門校の東京藝術大学を目指す青春漫画『ブルーピリオド』。2017年「月刊アフタヌーン」で連載を開始し、2021年にはアニメ化、2022年には舞台化もされました。藝大生2年生となった八虎が描かれる最新刊12巻は、5/23に発売!そして、6月からは「ブルーピリオド展~アートって才能か?~」が開催されるなど、まだまだ盛り上がりをみせる『ブルーピリオド』。今回は、「ブルーピリオド展」の展示に合わせて、アニメ化もされた八虎たちの藝大受験を振り返ります。筆者の好みも含めて印象的なシーン&セリフをご紹介! 「ブルーピリオド」の紹介ムービーを作って頂きました!全国の書店で流して頂いてるので、見かけたらよろしくお願いします~#ブルーピリオド1巻発売pic.twitter.com/ihb3J3W0Xu—山口つばさ(@28_3)December28,2017 印象的なシーンを振り返る八虎が美術と出会うところから始まり、進路の決断、予備校、受験と、本記事では大きく4つに分けて振り返っていきます。最後には、藝大生となった八虎の様子も少しだけご紹介。アニメしか見ていない方も、この機会に、ぜひ一緒に振り返ってみてください!絶対燃える。...