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『超次元ゲイム ネプテューヌ』8人のメインキャストにインタビュー

テレビアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』が7月12日より放送開始! 8人のメインキャストにインタビュー!

 人気ゲーム『超次元ゲイム ネプテューヌ』がアニメ化し、7月12日より放送スタート!
異世界・ゲイムギョウ界で、それぞれ国を統治する4人の守護女神達とその妹達が活躍、時には騒動を巻き起こすファンタジーコメディ作品。キャラ名や設定などゲームにまつわるパロディ満載で、登場キャラはほぼ萌えキャラのみという画期的(?)なアニメです!

 更にネプテューヌ役・田中理恵さん、ノワール役・今井麻美さん、ブラン役・阿澄佳奈さん、ベール役・佐藤利奈さん、ネプギア役・堀江由衣さん、ユニ役・喜多村英梨さん、ロム役・小倉唯さん、ラム役・石原夏織さんという豪華キャストでも話題です。

 そんな注目作の収録現場にうかがって8人のメインキャストにインタビューしました!

──アニメの収録が始まりましたが、ここまで収録してみた感想とアニメの印象をお聞かせください。
ネプテューヌ役・田中理恵さん:ゲームがリリースされるたびに「アニメ化したいね」と話していましたが本当にアニメ化するとは。実際にアニメの収録が始まって、ゲームの収録では変身前のネプテューヌと、変身後のパープルハートを別々に録っていましたが、アニメでは流れのまま、収録しているのでエネルギーの消費とノドへの負担が激しくて。若い女の子の声でこれほど高いのは『プリキュア』以上かも(笑)。

ノワール役・今井麻美さん:以前、監督と英梨ちゃんと一緒にイベント出演した時、監督に「このアニメはどんな作品になるんですか?」と聞いたら、「とにかく、かわいいです」とおっしゃっていて。その発言に間違いはなかったと収録が始まって納得できました。

ブラン役・阿澄佳奈さん:ゲームではずっと一人で収録してきて……。

田中さん:孤独な作業だよね。

今井さん:ぼっちじゃないよ!

阿澄さん:……とこのように(笑)、にぎやかにアフレコできることがうれしくて。自分以外のキャラの声が聴こえてくるのも楽しいですし。絵もすごくかわいくて、メインキャラだけでなく、サブ、そしてモブさえもかわいくて、飽きさせない映像作りでオンエアを心待ちにしてます。

ベール役・佐藤利奈さん:大きなスタジオいっぱいに女の子が集まって、かなり壮観な感じで収録がスタートして。やっぱりみんな一緒での収録は楽しいですね。ただこの集合撮影で、私が演じるベールだけ妹がいないことを改めて思い知らされて、寂しさが……。

阿澄さん:ぼっち感が(笑)。

今井さん:早く某社に後継機を作ってもらわなきゃね。

佐藤さん:ちょっと今期は間に合わなさそう(笑)。この作品は音楽も毎回おもしろいので、アニメではどんな音が付くのか、期待してます。

▲ネプテューヌ(CV:田中理恵)

▲ネプテューヌ(CV:田中理恵)

▲ブラン(CV:阿澄佳奈)

▲ブラン(CV:阿澄佳奈)

ネプギア役・堀江由衣さん:ゲームの収録では皆さんの声をイメージしてやっていましたが、実際に皆さんの声を聴きながらできるのは幸せだなと思いながら毎回収録してます。ゲームの時からネプギアちゃんはかわいいんじゃないかなと思ってましたが、実際に絵を見てやっぱりかわいいなって。

ユニ役・喜多村英梨さん:ざわざわ。

田中さん:うちの妹に何か、文句あるの!

堀江さん:ありがとう! お姉ちゃん(笑)。アニメになって、より鮮やかでかわいいネプギアちゃんに会えると思うので楽しみです。

喜多村さん:アニメになってから4人の女神はかわいくて、かっこよくて、凛としたり、表情豊かなお姉ちゃん達ですが、妹達も負けずに表情豊かに動いていたので安心したのと同時に、今後、妹達にもスポットが当たるのではないかと期待が高まる1話でした。また、ミンゴス(今井さん)と一緒に出たイベントで監督から「ユニ、ネプギアも結構、おいしいところを持っていきますから」と聞いていて。ゲームではユニはノワールお姉ちゃん同様にツンデレで、ネプギアが天然なのでツッコミ役でハシャいでいるシーンが多かったけど、アニメでもその辺が描かれるそうなので、今からノドを温めて待ってます。

ロム役・小倉唯さん:アニメ化のお話を聞いた時からどんな作品になるんだろうとワクワクしていました。実際、収録が始まると先輩がたくさんいらっしゃって、すごく緊張しましたが楽しい収録でした。あと双子のラム役の夏織ちゃんと一緒に演じたことがなかったので一緒にできてうれしかったです。アニメでより双子の一体感を、映像を通して感じてもらえたら嬉しいです。

ラム役・石原夏織さん:ゲームの収録では双子役だけど一人での収録が寂しくて…(笑)。アニメの収録前には、こんな感じになるのかなとイメージしていましたが、想像していた以上にかわいいイメージで、とても楽しく収録をさせて頂きました。今まで、ラムちゃんは「テンションの高い女の子」と言われていたので、アニメでの活躍が楽しみです。

▲ネプギア(CV:堀江由衣)

▲ネプギア(CV:堀江由衣)

▲ロム(CV:小倉唯)

▲ロム(CV:小倉唯)

──キャラを演じるうえで気を付けている点と、ご自身とキャラを比べて似てる点、違う点を挙げてください。
田中さん:変身前と変身後ではテンションの差が激しくて。変身後のほうが地声に近いけど、変身前のほうが声が高いし、出番が多く、セリフ量も多いのでプレッシャーがあります。だから収録前にはちゃんと食事して、体を温めて、準備万端で収録に臨んでます。自分と比べるとネプテューヌとは似てないです。ちょっとおバカで、空気も読めない。女神の中でも一番変わってて。

今井さん:ネプも似てるよ。

堀江さん:この人も天然ですよ!

田中さん:知らないうちにドジを踏んでるみたいで……(笑)。

今井さん:私はノワールと、ブラックハートのどちらとも似てないですね。(周りの反応をうかがい)、よし反論なし!(笑) ノワールはああ見えて常識人で、苦労人なので、お話が進んでいく中で苦労がどんどん増えていって。アニメでは自分が思うがままに生きてきた始めの頃とは違うので、最近のノワールで演じるように心がけてます。あとネプテューヌとブランは変身前と変身後は別人、ベールは変わらないけど、ノワールは微妙で。女神になるとトーンは低くなってちょっと気が強くなるけど、テンションは変わらないので微妙なさじ加減には気を付けてます。

阿澄さん:ブランは無口な時と短気でぶちギレた時の二面性を持っていて、ゲームの最初の収録の頃はそのバランス感に悩んだこともあったんですけど、収録を重ねるごとにその境目が楽しいと思えるようになって。アニメでも変身前の姿だけどちょっとキレた声になりかけてるかなというシーンがたくさん出てくるので、楽しみながら演じてます。似てるのは多少、短気なところかな。あんなふうにぶちギレたりはしませんが(笑)。あと人見知りなところはちょっと似てるかも。

佐藤さん:ベールはマイペースでのほほんとしていて、常にゆったりと笑顔でいる印象があるので、そんな部分を出せたらいいなと思いながら演じてます。マイペースなところは似てるかな。ゲーム好きで職務より優先してしまう、ぐうたらなところは似てません!

一同:おおっ!

堀江さん:ネプギアはかわいいので、むしろ似てると思われたい(笑)。

一同:似てるよ~!

田中さん:髪の毛の長さも。

堀江さん:微妙なほめ方、ありがとう(笑)。ゲームの中で妹達のエピソードではヒロイン的なポジションだったのに、その割にはキャラが薄いとか、華がないと言われるシーンがあったので、演じる上でも慎ましやかにそっと咲く花のように、存在感を出し過ぎず、出さな過ぎずできたらいいなと心がけています。

喜多村さん:この作品のキャラデザインは監督が勝ちキャラデザと胸を張るほど、かわいいので似てないです。

堀江さん:かわいいよ。

喜多村さん:ありがとうございます(笑)。でも私には姉妹もいないし。ユニちゃんはノワールお姉ちゃんにすごくあこがれていて、等身の幼さがあるのに、背伸びをして年が近いネプギアに強がってみたり、そんな葛藤があるなとゲームの時から思ってました。アニメでもそんな、幼いゆえの危うさとあこがれる強いまなざしをセリフで表現できたらと心がけています。ネプギアとの会話ではここぞとノワールの遺伝子を継いだツンの部分を出したいです。

小倉さん:ロムちゃんはラムちゃんと双子の姉妹だけど性格が正反対なんです。ラムちゃんは明るくて活発だけど、ロムちゃんはおとなしく、なかなか気持ちを伝えられないところがあります。ラムちゃんの元気良さに付いていかないようにしつつ、ロムちゃんらしくおとなしくも控えめに楽しんでいる部分を意識して演じています。また登場キャラの中では身長的にも年齢的にもかわいがられる妹キャラだと思うので、みんなが守ってあげたくなるような、かわいさも出せたらいいなと思いながら演じています。私も人見知りなところもあるので、そこはちょっと似ているかなと思います。

石原さん:ラムちゃんはすごくテンションが高くて、何も考えないで本能のまま、生きているタイプの子なので、テンションの高さを落とさないようにいつも心がけています。最近、マネージャーさんや知り合いの方から「夏織ちゃん、変だよね」とよく言われるので、「もしかしたら私、ラムちゃんに似てるのかも」と疑い始めています(笑)。

佐藤さん:大丈夫!

阿澄さん:変じゃないよ。

石原さん:ありがとうございます。

▲ネプテューヌ変身後の姿・パープルハート

▲ネプテューヌ変身後の姿・パープルハート

▲ブラン変身後の姿・ホワイトハート

▲ブラン変身後の姿・ホワイトハート

──1~2話まで演じた中で印象的なシーンや注目してほしいシーンを教えてください。
田中さん:それぞれの女神が変身するシーンかな。あの小さな子が美しい女神に変身して、しかも強くて、敵もイチコロで倒してしまう姿は気分爽快になってもらえると思います。私も必殺技を叫ばせてもらった時、気持ちよくて。その後すぐネプに戻らなきゃいけないのが残念に思ったくらい(笑)。パープルの出番をもっと長くしてほしいです。また姉妹愛も描かれていますが、2話でホロっとしちゃうシーンがあって。ブランが普段は言葉に表さないけど、ロムとラムへの想いが伝わってきていいなと思いました。

阿澄さん:よかった。姉妹間の関係性が描かれていきますが、2話ではブランとラム、ロムとの関係で。ブランは「どうしたらいいお姉さんになれるんだろう?」と悩んでいる姿にも注目してほしいですね。あとロムとラムがキャッキャッしているのがかわいくて。演じている唯ちゃんと夏織ちゃんもかわいいです。この子達、本当に仲がいいんだなと、2人がお喋りしている姿をこっそり横目で見てました(笑)。

今井さん:私も2話のロムちゃんとラムちゃんですが、二人の捕獲シーンでしょうか。その時に飛び交っていた、とある単語を聞いて、「こんなに言っていいの?」と(笑)。見てる皆さんも突っ込んでしまうはずです。

佐藤さん:やっぱり妹達がかわいいですね。ベールにはいませんけど……。

今井さん:寂しそう(笑)。

佐藤さん:あとそれぞれの国をクローズアップしたエピソードになっていて、そこはアニメならではかなと。各国の世界観や色合いを目にすることで作品の奥行きが広がって、新鮮な感じがするのではないでしょうか。他国がどんな感じなのかなと想像したり、うちの国が出てくるのを楽しみにしてます。

堀江さん:1話でお姉ちゃんと一緒に戦うシーンがあったんですけど、妹達はまだ変身していなくても一緒に戦っているのを見ると、ゲームから演じてきた私としては新鮮でした。その後に不思議な生き物と戯れるシーンでは「ああ、こういうのもあるんだ」と。そんなちょっとしたお楽しみシーンもあって。カッコイイバトルシーンとのギャップも見どころかなと思います。

喜多村さん:ネプが代表して、アドリブという名の台本上で、「してやんよ」的なもじったセリフを結構言ってたりするので、アニメファンやゲームファンの方が思わず、くすりとできるお遊びや、ハッチャけた明るさが大きな見どころかなと思っています。ユニの中の人的にはお姉ちゃんのノワールが苦労人である部分がネプテューヌとの掛け合いの中で色濃く出ているのがおもしろいです。1話でしっかり者ぶりをアピールするノワールに、「誰も聞いてませんよ~」と妹なりのフォローする様から頑張りとかわいさが見えてきて。

今井さん:かわいそうでしょ、ノワール?

喜多村さん:(笑)。かわいそうなお姉ちゃんを支えたいという一途さは今後も描かれていくと思いますが、その一端が1話から見られるのでそこも注目してください。

小倉さん:個人的に楽しみなのは変身シーンです。どんなふうに変身するのか、皆さんと同じように期待しています。ロム・ラム的にはすごいシーンや大変なシーンが序盤からあって(笑)。その中でもお姉ちゃん想いの、キュンとするシーンがあって、姉妹っていいなと思いました。そんな姉妹愛を見て、気持ちがほっこりしてもらえたらいいですね。

石原さん:1話の最初ではパキっとカッコイイシーンがあった後の、ほんわか、ほのぼのシーンとのギャップがおもしろいです。そこがこの作品の魅力かなと思います。またロム・ラムとしてはお姉ちゃんに対して、ついイタズラしてしまったりと、愛情の向け方が幼いところもかわいくて。そんなロム・ラムの二人を微笑ましく思ってもらったり、温かく見守って頂けたらうれしいです。

──では最後に放送を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。
石原さん:可愛いキャラクターたちと、かっこいいバトルシーン、掛け合いではテンポがよく、ツッコミどころ満載といろいろ楽しい要素いっぱいの作品です。ゲームからのファンの皆さんには更に楽しくなったと思ってもらえるはずなので、放送開始まで待っていてください!

小倉さん:登場キャラの一人ひとりが本当にかわいく、魅力的なキャラがたくさん出てくるので、注目して下さい! ロムちゃんとラムちゃんの双子姉妹は正反対のキャラですが、ちょこまかしたかわいさに注目してもらいつつ、好きになってもらえたらうれしいです。

喜多村さん:かわいいキャラしかいないのが最大のセールスポイントの作品ですので、ひとキャラとも見逃さないでほしいです。かわいいキャラ達がひしめく中、私も頑張って、かわいく芝居しています。必死に作品についていっている、私の雄姿も見守ってください(笑)。

堀江さん:原作ゲームや作品の世界観がわからなくても、かわいいキャラが動き回っているだけでも十分価値があります。ゲームをプレイされた方やゲーム好きの方はいろいろなところでクスりと笑えたり、誰でも楽しめる作品です。お友達同士でご覧になっていただき、盛り上がってもらえたら。

佐藤さん:この作品は「ゲームハードを擬人化したらどうなる?」からスタートしていて、他にも変身したり、女神達に妹がいたり……あ、ベールにはいませんが(笑)、それぞれの国も治める女神によってカラーが変わっていたり、いろいろな要素が詰まった楽しい作品だと思います。ゲームをプレイされた方も今回はアニメオリジナルの展開になると思いますし、ゲームを未プレイの方もアニメがきっかけになってゲームに触れてもらえたらいいなと。まずは1話のオンエアを楽しみに待っていてください。

阿澄さん:長く愛していただいた作品がアニメ化ということでとてもうれしいです。女神達が変身したり、おかしな掛け合いをしたりと大暴れするにぎやかな作品です。かわいいキャラ達がどんなことをしでかすのか、笑いながら愛でていただけたらと思います。放送をお楽しみに!

今井さん:アニメのためのオリジナルストーリーになっているため、プレイされた方も必ず新しい発見があるはずです。初めてこの作品に触れる方もおもちゃ箱みたいな楽しい作品ですので、エンターテイメントとして純粋に楽しんでください。個人的には予告が毎週クスリとしてしまうので、そこもオススメです。OPからED、予告までおもしろさがギッチリ詰まってますので、味わってくださいね!

田中さん:ゲームをプレイされていた方は1話を見て、「えっ、そこから?」と驚くかも。私はそうでした(笑)。そして感動が……そこはぜひ見て確かめてください。そして今後、どんな展開が繰り広げられるのか、私達もワクワクしながら演じています。アニメから入る方はかわいいキャラ達の魅力と、変身前はおもしろい女神達が、変身後には美しくなったり、力強さを感じさせたり、そのギャップも楽しんでいただければ。ネプテューヌ達が暮らす、魅惑のゲイムギョウ界であなたをお待ちしてます!

 テレビアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』は7月12日よりBSアニマックス、TOKYO MXほかにて放送開始!

【アニメ情報】
『超次元ゲイム ネプテューヌ』
2013年7月12日~放映予定!

≪放送局≫
BSアニマックス  7月12日より毎週(金)22:00 ~、27:00~(リピート放送)
           7月13日より毎週(土)22:30~(無料放送)  ほか放送予定
TOKYO MX    7月12日より毎週(金)25:00~ 放送予定
tvk         7月14日より毎週(日)25:30~ 放送予定
サンテレビ     7月17日より毎週(水)24:30~ 放送予定
KBS京都      7月12日より毎週(金)25:00~ 放送予定
BS11        7月15日より毎週(月)24:30~ 放送予定

≪配信サイト≫
アニメイトTV 7月18日より毎週(木)12:00 更新予定

※その他追加の放送局・配信サイト等決まりましたら、決まり次第随時発表させ
て頂きます。
※放送・配信日時は全て予定の為、変更になる場合がございます。予めご了承く
ださい。

◆アニメあらすじ
ここは、ゲイムギョウ界。「女神」と呼ばれる存在が国を司る、現実とは異なる世界である。
 四人の女神が統治する四つの国家の名は、プラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、リーンボックス。各国の間では、女神の力の源「シェア」をめぐる争いが、長年にわたって続けられてきた。しかし、互いの国力をいたずらに削る状況を危惧した女神たちは、シェアを武力で奪うことを禁じる「友好条約」を結ぶ。
 友好条約のもと、新たな関係への一歩を踏み出す四人の女神たちと、その妹たち。ときに笑い合い、ときにぶつかり合い、ときに手を取り合う、カラフルな日々の幕が開ける。
 ゲイムギョウ界には、どんな明日が待っているのだろうか──。

◆キャスト
ネプテューヌ/パープルハート:田中理恵
ノワール/ブラックハート:今井麻美
ブラン/ホワイトハート:阿澄佳奈
ベール/グリーンハート:佐藤利奈
ネプギア:堀江由衣
ユニ:喜多村英梨
ロム:小倉唯
ラム:石原夏織


◆メインスタッフ
●監督:向井 雅浩(むかい まさひろ)
 
●シリーズ構成・脚本:ヤスカワ ショウゴ(やすかわ しょうご)

●キャラクターデザイン・総作画監督: 竹知 仁美(たけち ひとみ)

●サブキャラクターデザイン・総作画監督:森 幸子(もり さちこ)

●デザインワークス:山田 真也(やまだ しんや)
             谷川 政輝(たにがわ まさき)
             内田 シンヤ(うちだ しんや)
             横山 謙次(よこやま けんじ)

●美術監督:野村 正信(のむら まさのぶ)

●色彩設計:水野 愛子(みずの あいこ)

●撮影監督:和田 尚之(わだ なおゆき)
        元木 洋介(もとき ようすけ)

●3Dディレクター:平 将人(たいら まさと)

●音響監督:明田川 仁(あけたがわ じん)

●音響制作:マジックカプセル

●編集:廣瀬 清志(ひろせ きよし)

●アニメーション制作:david production


>>アニメ『超次元ネプテューヌ』公式サイト
>>テレビアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』公式ツイッター(@nep_anime)
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(C)2013 アイディアファクトリー・コンパイルハート/ネプテューヌ製作委員会
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