宮野真守さん、朴璐美さん、花澤香菜さん、玄田哲章さんがハリウッド映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の日本語吹き替えを担当
人気声優・宮野真守さんが、2017年2月3日(金)公開のハリウッド映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の主人公・ジェイクの日本語吹き替えを担当することが決定しました!
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は、ハリウッドで最もイマジネーション豊かなヒットメーカーと呼ばれるティム・バートン監督待望の新作。日本に先駆けて公開された全米では、初登場1位を獲得し、全世界でも大ヒットを記録しました!
また、本作には宮野さん以外にも朴璐美さん、花澤香菜さん、玄田哲章さんといった、人気実力派声優が日本語吹き替え版声優を務めています!
宮野真守さん コメント
ティム・バートン監督の描く世界観には、以前『チャーリーとチョコレート工場』に参加させていただいた時に心底魅了され、とても楽しく演じさせていただきました。この度監督の新作に出演できること、本当に幸せです。『ジェイク』は、素朴で魅力的な少年。そんな彼が数奇な運命に立ち向かっていきます……。彼の純粋な想いを表現できるよう、真っ直ぐ臨みました。『奇妙』だけど、『美しい』世界観を、是非お楽しみください!
作品情報
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
2017年2月3日(金)全国ロードショー
フロリダで生まれ育ったジェイクは、周囲になじめない孤独な少年。そんな彼の唯一の理解者である祖父が謎めいた死を遂げた。祖父の遺言に従って小さな島を訪れたジェイクは、森の奥で古めかしい屋敷を発見。そこには、美しくも厳格なミス・ペレグリンと空中浮遊能力を持った少女や、いたずら好きな透明人間の男の子、常に一緒に行動する無口な双子、後頭部に鋭い歯を持つキュートな女の子など、まさに“キミョかわいい”(=奇妙でかわいい)少年少女たちが住んでいた。やがて彼らと心を通わせ、夢のような時間を過ごしたジェイクは、自らに宿った、ある“力”に気づき、屋敷に迫る恐るべき脅威に立ち向かっていくのだった……。
監督:ティム・バートン
脚本:ジェーン・ゴールドマン
エヴァ・グリーン
エイサ・バターフィールド
サミュエル・L.ジャクソン
エラ・パーネル
ジュディ・デンチ
テレンス・スタンプ
宮野真守:ジェイク(エイサ・バターフィールド)
朴璐美:ミス・ペレグリン(エヴァ・グリーン)
花澤香菜:エマ(エラ・パーネル)
玄田哲章:バロン(サミュエル・L・ジャクソン)
>>「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」公式サイト
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