『はたらく細胞』第11話「熱中症」より、先行場面カット公開! 頼みの白血球(好中球)は、暑さのためにヘロヘロ!?
TOKYO MX・BS11ほかで放送中のTVアニメ『はたらく細胞』。このたび、9月15日放送の第11話「熱中症」より、先行場面カット&あらすじが公開となりました!
なんと体内世界は「熱中症」! この隙にセレウス菌は、好き勝手暴れ回る。頼みの白血球(好中球)(cv:前野智昭)は、暑さのためにヘロヘロ!? いったいどうなってしまうのでしょうか?
第11話「熱中症」
●あらすじ
うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温……そう、体内世界は「熱中症」になっていた!
この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって本来の力が出せない……! この温暖化し続ける世界に、何か打つ手はないのか!?
●STAFF
脚本:柿原優子
絵コンテ:岩崎知子
演出:久保太郎
次回予告
作品情報
TVアニメ「はたらく細胞」
・TOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビ:毎週土曜24時00分~
・MBS:毎週土曜26時38分~
・テレビ愛知:毎週土曜25時50分~
・北海道放送:毎週土曜26時38分~
・RKB毎日放送:毎週日曜26時25分~
・AT-X:毎週火曜23時00分~
リピート放送:(木)15時00分/(日)07時00分/(月)07時00分
<INTRODUCTION>
これはあなたの物語。あなたのの物語──。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
<STAFF>
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
脚本:柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン:吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子
美術:アトリエPlatz
美術設定:曽野由大・橋口コウジ
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:中島豊
編集:廣瀬清志 (editz)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
プロデュース:高橋祐馬
アニメーションプロデューサー:若松剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production
<CAST>
赤血球:花澤香菜
白血球(好中球):前野智昭
キラーT細胞:小野大輔
マクロファージ:井上喜久子
血小板:長縄まりあ
ヘルパーT細胞:櫻井孝宏
制御性T細胞:早見沙織
樹状細胞:岡本信彦
記憶細胞:中村悠一
B細胞:千葉翔也
好酸球:М・A・O
マスト細胞(肥満細胞):川澄綾子
先輩赤血球:遠藤綾
肺炎球菌:吉野裕行
ナレーション:能登麻美子
ほか
TVアニメ「はたらく細胞」公式サイト
TVアニメ「はたらく細胞」公式ツイッター(@hataraku_saibou)
(推奨ハッシュタグ:#はたらく細胞)