『ゲゲゲの鬼太郎』第45話「真相は万年竹の藪の中」より先行カット到着! 藪の中には人間への警告文!? アニメジャパンのステージ応募もスタート
2月24日放送のTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第45話「真相は万年竹の藪の中」より、先行カット&あらすじが公開となりました。
鬼太郎(CV:沢城みゆき)は、「妖怪・万年竹(CV:西村知道)に襲われる」という手紙を受け取り、山深くの竹薮へ、そこで待っていたのは……!?
そして、ついにAnimeJapan 2019のステージ応募が開始!となりました。こちらもあわせてご紹介しましょう。
第45話「真相は万年竹の藪の中」
あらすじ
「妖怪・万年竹(CV:西村知道)に襲われる」という手紙を受け取った鬼太郎(CV:沢城みゆき)は、山深くの竹薮までやってきた。そこには、竹薮の持ち主である雅彦(CV:半田裕典)と清美(CV:小堀友里絵)の夫妻、観光協会の久保田(CV:沼田祐介)、ねずみ男(CV:古川登志夫)が待ち構えていた。彼らは竹薮を観光地にしようと考えたが、竹薮の元主である大吉(CV:青森伸)をはじめ次々と行方不明者が出ているのだという。
竹薮に足を踏み入れた鬼太郎は、途端に妖気を感じる。藪の中には血塗りの文字で人間への警告文が、奥にある大吉の屋敷の中の書斎は竹の葉だらけ…。突如、怯え続けていた雅彦が静かになった。見ると、雅彦の全身は竹になっていて…!?
スタッフ
演出:前島健一
脚本:伊達さん
作画監督:鈴木伸一
美術:加藤 恵
予告映像
第45話登場! 妖怪・万年竹役に西村知道さん出演!
万年竹(CV:西村知道)
樹齢1 万年を越えた巨大な竹の妖怪。藪に迷い込んだ人間の生気を吸い取ると言われている。人間を竹人間へと変異させて自分の意のままに動く僕(しもべ)にすることができる。
AnimeJapan2019にてアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」スペシャルステージ実施! いよいよステージ応募開始!
今年6周年を迎える日本最大級のアニメイベントAnimeJapan2019にて、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」スペシャルステージが3月23日(土)開催決定! ゲストとして、鬼太郎役の沢城みゆきさん、目玉おやじ役の野沢雅子さん、ねこ娘役の庄司宇芽香さん、犬山まな役の藤井ゆきよさんの登壇!ここでしか見られない豪華キャスト陣によるスペシャルトークや新情報の発表も!お楽しみに!
「ゲゲゲの鬼太郎」ステージ概要
■日時:3月23日(土) 14時35分~15時10分
■ステージ:AJ OPEN STAGE 【KILLER PINK ステージ】
■登壇者:沢城みゆき(鬼太郎役)、野沢雅子(目玉おやじ役) 、庄司宇芽香(ねこ娘役)、藤井ゆきよ(犬山まな役)
■参加方法:着席観覧はステージ前方にて座席指定となり「事前応募抽選」となります。
※自由観覧可能ですが、スペースに限りがございます。
■公式サイト
ステージ応募申込について
ついにAnimeJapan 2019 のステージ応募が開始!「ステージ応募権付き入場券」をご購入された方は、下記の期間内に必ずお申込み下さい!
■応募期間:2/22(金) 10:00~3/4(月) 23:59
■お申込みはコチラ
作品情報
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)
フジテレビほかにて毎週日曜午前9時~9時30 分放送(一部地域を除く)
STORY
21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前にカランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。
CSAT
沢城みゆき:鬼太郎
野沢雅子:目玉おやじ
古川登志夫:ねずみ男
庄司宇芽香:ねこ娘
藤井ゆきよ:犬山まな
田中真弓:砂かけばばあ
島田 敏:子泣きじじい
島田 敏:ぬりかべ
山口勝平:一反もめん
STAFF
・原作:水木しげる
・プロデューサー:
狩野雄太(フジテレビ編成部)
佐川直子(読売広告社)
永富大地(東映アニメーション)
・シリーズディレクター:小川孝治
・シリーズ構成:大野木寛
・キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
・音楽:高梨康治、刃-yaiba-
・制作:フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション
主題歌情報
■オープニング主題歌
「ゲゲゲの鬼太郎」
歌:氷川きよし
作詞:水木しげる
作曲:いずみたく
編曲:田中公平
■エンディング主題歌
「No.999」
歌:go!go!vanillas
作詞:Tatsuya Maki
作曲:Tatsuya Maki
編曲:go!go!vanillas