春アニメ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』第13話「定められた運命」のあらすじ・先行カット公開! 龍蔵寺の正体がついに判明する……!?
数多くの名作アドベンチャーゲームを世に送り出した、ゲームデザイナー/シナリオライター・菅野ひろゆき氏の代表作『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』。2019年3月14日(木)にはNintendo Switch(TM)でリメイク版が発売された、本作のTVアニメが好評放送中です!
この度、6月25日(火)より放送となる第13話「定められた運命」より、あらすじと先行場面カットが公開されました。第1話から怪しい雰囲気を醸し出していた龍蔵寺の正体がついに判明する……!?
第13話「定められた運命」
あらすじ
一旦龍蔵寺のもとを離れたたくやと絵理子であったが、龍蔵寺の企みにより拘束されてしまう。
リフレクターデバイスを使い、なんとか危機を免れたたくやであったが、大きな代償を払うこととなる…そして明かされる龍蔵寺の正体とは…!
TVアニメ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』作品情報
放送情報
AT-X:毎週火曜日23時00分~
TOKYO MX:毎週水曜日22時00分~
ABCテレビ:毎週水曜日26時50分~ ※4月10日(水)は27時05分~
BSフジ:毎週木曜日24時00分~
メ~テレ:毎週土曜日26時44分~
※放送日時は、都合により変更になる場合があります。
ストーリー
主人公である有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。
すべてにおいて活力を失ってしまった高校生活最後の夏休み。ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。そこには学園長と謎の転校生の姿も。瞬間、地響きとともに光に包まれる…。並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる!
スタッフ
原作:菅野ひろゆき/MAGES.
監督:平川哲生
キャラクターデザイン:大塚舞
助監督:松下周平
サブデザイン/小物設定:
藤崎賢二/枡田邦彰/村山公輔
美術監督:坂上裕文/加藤浩
美術設定:加藤浩
美術背景:ととにゃん
色彩設計:宮脇裕美
音響監督:たなかかずや
撮影監督:難波史
撮影アドバイザー:中村雄太
編集:丸山流美
音響監督:たなかかずや
音響制作:東北新社
音楽:ヨナオケイシ/高見龍/Evan Call/川村 龍(BPS Studio)
音楽制作:MAGES.
OP・ED作詞、作曲:志倉千代丸
アニメーション制作:feel.
プロデュース:GENCO
製作:PROJECT YU-NO
キャスト
有馬たくや:林勇
ユーノ:小澤亜李
波多乃神奈:内田真礼
一条美月:大西沙織
島津澪:釘宮理恵
武田絵里子:小林ゆう
朝倉香織:前田玲奈
有馬亜由美:名塚佳織
龍蔵寺幸三:楠大典
結城正勝:藤原祐規
豊富秀夫:江口拓也
公式サイト
公式ツイッター(@yuno_anime2019)