狼と香辛料|原作ラノベ(小説)最新刊(次は25巻、新説10巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
支倉凍砂(著)さん/文倉十(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『狼と香辛料』。こちらでは、『狼と香辛料』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在24巻、新説9巻まで発売中、次巻となる25巻、10巻は発売日未定(未発表)です。
更新:2023/7/7
狼と香辛料
出版社:KADOKAWA
レーベル:電撃文庫
著者:支倉凍砂(著)、文倉十(イラスト)
目次
- 『狼と香辛料』最新刊(24巻)
- 新説最新刊(9巻)
- 『狼と香辛料』次巻(25巻)
- 新説次巻(10巻)
- 『狼と香辛料』1巻
- 2巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
- 7巻
- 8巻
- 9巻
- 10巻
- 11巻
- 12巻
- 13巻
- 14巻
- 15巻
- 16巻
- 17巻
- 18巻
- 19巻
- 20巻
- 21巻
- 22巻
- 23巻
- 新説1巻
- 2巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
- 7巻
- 8巻
『狼と香辛料』最新刊(24巻)
発売日:2023/01/07
価格:726円(税込)
[ 24 巻 あらすじ]
完全新作アニメ制作決定!! Spring Log編、第7巻。
世界を変える大冒険へと向かった娘のミューリを追って、旅を続ける賢狼ホロと元行商人のロレンス。
だが借金で悩むサロニアの窮地を救ったロレンスの活躍が、思わぬ余波を生む。
「貴重な森が失われる」と、森林監督官から詰め寄られてしまうのだった。
トーネブルクの未来を思い森を切り開く決断をした領主と、先祖代々の森を守りたい領民。その両者を気遣うホロを悲しませないためにも、ロレンスは皆が納得する妙案を練ることになる。
しかしそんな中、木材取引の相手、港町カーランの背後にはある女商人の影があって……。
長編書き下ろしで贈る、賢狼と元行商人の幸せであり続ける物語、第7弾!
新説最新刊(9巻)
発売日:2023/07/07
価格:726円(税込)
[ 9 巻 あらすじ]
“薄明の枢機卿”を騙る 偽者が現れて大ピンチ!
狼の化身ルティアが抱えていた心の呪縛を解き、教科書を巡るアケントでの争いに終止符を打たせたコル。目的であった聖典印刷の目処も立ち、いざ公会議に向け、コルたちは準備を始めるのだった。
全世界の聖職者が集う公会議、来るべき論戦を優位に進めるべく、一人でも多くの味方集めが重要となる。だが、その出鼻をくじくように“薄明の枢機卿”の名を騙る偽者が現れたとの報せが届く。
聖堂都市エシュタットの圧政に立ち向かう“薄明の枢機卿”の名の許に建てられた希望の街オルブルク。かねてからの謙遜が仇となり、自分が本人であると証明できないコルは決断を迫られる――。
『狼と香辛料』次巻(25巻)
新説次巻(10巻)