声優・鈴木達央さん、『Free!』『うたの☆プリンスさまっ♪』『黒子のバスケ』『七つの大罪』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
・少し怖いけどちゃんと周りのこと考えてたり、何考えてるかわかんないようで自分の中での迷いとかもちゃんと表現されてて、すごくいいです。
達央さんの低音ボイスがすごくキャラの見た目にもあっていてめちゃめちゃカッコイイです!(10代・女性)
・とにかくカッコイイんです!
達央さんの珍しい低音ボイスが蘭丸さんのストイックさや男らしさを丁寧に表現していて、力強くも色気のある素敵な低音ボイスになってます。
蘭丸さんのことを1番理解している達央さんだからこその表現がとても素晴らしいです!(40代・女性)
・アニメ、ゲームでキャラクターを深掘りしていく内、蘭丸のストイックさにとてもあてられました。
努力を惜しまないこと、私自身も気をつけて日々過ごしています。
また、ライブでは達央さんのキラキラした姿に蘭丸が重なって他のメンバーとの「絆」を感じ取ることができ、感動を沢山もらった思い出の作品なので、選びました!!(20代・女性)
・初めて鈴木達央という人物を知った作品です。
顔がそっくりなわけではないのに蘭丸が達央さんなのか、達央さんが蘭丸なのかわからなくなるようなプリライでのパフォーマンスはぜひ見てほしいです。
キャラクターも本人もストイックだけど、面倒みが良くて、一生懸命で努力家で、そんな姿が大好きですこれからも頑張ってください!
12月にお会い出来るのを楽しみにしてます。(20代・女性)
・ライブで黒崎蘭丸としての鈴木達央さんのパフォーマンスをみて、震えました。
ゲーム作品、アニメ作品という枠を越えていると思います。
達央さんと蘭丸という別の人物の魂が共鳴して、お互い支え合い、高め合い、魅力を増し合っている感じがしました。
作品は知らないという方でも、ライブパフォーマンスをみれば凄さがわかると思います!
声優活動、アーティスト活動、どちらも本格的にやっている達央さんだからこそできることだと思います。(20代・女性)