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マンガ・ラノベ
現実主義勇者の王国再建記|コミックス(漫画)最新刊(次は11巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
どぜう丸(原作)さん、上田悟司(作画)さん、冬ゆき(キャラクター原案)さんによる人気漫画『現実主義勇者の王国再建記』。こちらでは、『現実主義勇者の王国再建記』既刊から最新刊までの発売日・価格・あらすじなどの情報をご紹介しています。
なお、現在10巻まで発売中、次巻となる11巻は発売日未定(未発表)です。
更新:2023/6/25
現実主義勇者の王国再建記
出版社:オーバーラップ
レーベル:ガルドコミックス
著者:どぜう丸(原作)、上田悟司(作画)、冬ゆき(キャラクター原案)
目次
最新刊(10巻)
発売日:2023/04/25
価格:682円(税込)
[ 10 巻 あらすじ]
どんな世界でも――ずっと一緒だ。
緊迫の国外問題にようやく一区切りをつけたソーマは、
手付かずだった国内の課題解決に向け行動を開始する。
山積する内政問題の中で特に頭を悩ませていたのは、
魔王領の出現により故郷を追われ、王国内で長らく不法滞在を続ける難民の存在であった。
望郷の念を胸に自分の居場所を求める難民に対し、ソーマは断固とした態度で決断を迫る!
「決めてくれ。郷愁を捨て王国の民となるか、あるいは――出て行くか」
理想論だけでは解決できない難題に不退転の決意をもって臨む異世界本格内政ファンタジー第十幕!
次巻(11巻)
発売日未定(未発表)
全巻まとめセット(1~6巻)