『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が「金曜ロードSHOW!」にて放送! 『ハリー・ポッター』シリーズに登場する魔法動物とは?
「金曜ロードSHOW!」では10月23日より、大傑作ファンタジーシリーズ『ハリー・ポッター』シリーズの連続放送企画「4週連続ハリポタ&ファンタビ!祭り」が開催! 4回目となる11月13日には記念すべき第2作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が放送されます。
本作は、『ハリー・ポッター』シリーズの前日譚として映画化を果たした『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第2作目。前作にも登場した闇の魔法使い・グリンデルバルドが脱走したことにより、主人公であり魔法動物学者のニュートはパリへ。魔法界の支配を企てるグリンデルバルドの野望に、ニュートはおなじみの魔法動物たちとともに立ち向かいます!
そこで今回、『ファンタスティック・ビースト』『ハリー・ポッター』シリーズに登場する“魔法動物”にクローズアップ。魔法動物たちの紹介とともに、関連性のあるアニメキャラクターをピックアップしました。
魔法動物とは
『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』には、魔法動物と呼ばれる特徴的な外見、個性を持った生き物たちが登場。『ハリー・ポッター』では、ハリーをピンチから救った不死鳥“フォークス”、“ヒッポグリフ”などハリーの助けとなる動物たち、また、強大な敵としてハリーたちを襲った“バジリスク”、“ナギニ”といった生き物たちが登場しました。
一方、魔法動物学者のニュートの姿が映し出される『ファンタスティック・ビースト』では、『ハリー・ポッター』以上に魔法動物たちが活躍。危険を察知することができ、飛ぶと嵐を引き起こす“サンダーバード”、キラキラ光るものを集める“ニフラー”、透明になることができる猿のような生き物“デミガイズ”、巨体と鋭い角を併せ持った“エルンペント”など様々な魔法動物がノーマジの住む世界で大暴れ。その変わった見た目や特性からか、魔法使いたちの間でも危険視されていますが、魔法動物をよく理解しているニュートが彼らと力を合わせ、大きな問題に立ち向かいました。
ここでは、シリーズに登場した“魔法動物”の一部を紹介しつつ、関連性のあるアニメキャラクターを紹介します。
✨まもなく7️⃣時5️⃣6️⃣分✨
— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) November 13, 2020
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