声優・本名陽子さん、『ふたりはプリキュア』『耳をすませば』『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』『ダンボール戦機WARS』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021年版)
1月7日は、声優・本名陽子さんの誕生日です。おめでとうございます。
本名陽子さんといえば、『ふたりはプリキュア』や『耳をすませば』、『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』、『ダンボール戦機WARS』などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、本名陽子さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・本名陽子さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』吉野杏里
- 『耳をすませば』月島雫
- 『ふたりはプリキュア』美墨なぎさ/キュアブラック
- 誕生日(1月7日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『ダンボール戦機WARS』キャサリン・ルース
・『ダンボール戦機WARS』におけるサブヒロインで、小柄な外見と勝気な性格が魅力的な少女の役ですね。
私がそんな彼女の愛嬌を感じさせる言動に心を惹かれてしまったのは、演者の本名陽子さんのおかげです!
『ダンボール戦機WARS』の放送から8年近く経ちますが、今でもなお大好きなキャラクターです。(30代・男性)
『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』吉野杏里
・にゃうんという口ぐせとツンデレな一面があるところ。仲間想いの優しい女の子(30代・女性)
・小さい頃にみていたアニメのなぎさちゃんと迷ったのですが、やはりサクラ大戦にハマる(を知る)きっかけとなったのは杏里ちゃんだったからです。
舞台ではストーリーや歌も大好きなのですが、特にプラムとの3分間ショッピングが好きでした!(20代・女性)
『耳をすませば』月島雫
・本名陽子さんを知ったきっかけになったし、ジブリが好きだから(30代・女性)
・本名さんの声優道は、ここが分岐点だと思う。ジブリでは珍しい恋愛物というのもポイント(40代・男性)
・耳をすませばの雫とカントリーロードの印象がとても残っているので、一番始めに思い浮かびます。カラオケでも良く歌たったので。(40代・男性)
・好きな人ができました。雫に恋をしました。
キャラクターも本名さんも、10代ならではのまっすぐさ、ひたむきさが伝わってきて、とてもリアルに感じました。(30代・男性)
・映画が上映されてた頃、雫ちゃんと同年代くらいで、とても共感出来たから。
その後たくさんの代表作で評判ですが、この作品が自分の中ではルーツだと思うので。(40代・女性)
・幼稚園児の頃ですが、まだDVDも普及していなかった時代、VHSに録画した耳をすませばをテープが擦りきれるまで繰り返し繰り返し見ていたので、今でもジブリで一番好きな作品です。
雫みたいな人と結婚するのが夢でした(夢は夢でしたが・・・)(20代・男性)