異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術｜原作ラノベ（小説）最新刊（次は14巻）あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】

むらさきゆきや（著）さん／鶴崎貴大（イラスト）さんによる人気ライトノベル(小説)『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』。こちらでは、『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』最新刊の発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。

なお、現在13巻まで発売中、次巻となる14巻は発売日未定（未発表）です。

更新：2021/4/22

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

出版社：講談社
レーベル：講談社ラノベ文庫
著者：むらさきゆきや（著）、鶴崎貴大（イラスト）

目次

• 最新刊（13巻）
• 次巻（ 14巻）
• 全巻まとめセット（1～13巻）
• 1巻
• 2巻
• 3巻
• 4巻
• 5巻
• 6巻
• 7巻
• 8巻
• 9巻
• 10巻
• 11巻
• 12巻

最新刊（13巻）

発売日：2020/06/02
価格：726円(税込)

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［ 13 巻 あらすじ］
突如としてリフェリア王国に宣戦布告してきたゲルメド帝国によって王は戦没し、王城は占領されてしまった。
そのうえ、レムが敵の魔導機兵に攫われかける。
内心では平和を望んでいたディアヴロだったが、魔術により敵兵を撃破するのだった。
救出には成功したものの戦局は劣勢だ。
覆すには、単独で乗りこんでの奇襲しかない。
「これより、王城グランディオスまで《転移》にて乗りこむ！」
来る決戦！　
とうとうシルヴィの秘密が明らかに!?　
魔王クルムがファルトラ市を旅立つ。
離反した王宮騎士団ノアの動向は……!?　
やがて世界を震撼させる魔王（演技）が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第十三幕！

次巻（ 14巻）

全巻まとめセット（1～13巻）

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