春アニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』第2話「香水の匂い」のあらすじ&先行場面カットが到着!
累計100万部突破の大人気「社会人x女子高生」年の差ラブコメディ『恋と呼ぶには気持ち悪い』(もぐす・comic POOL/一迅社刊)。同作のTVアニメが、2021年4月5日よりAT-X(※最速放送)、TOKYO MXほかにて放送中です。
このたび、第2話「香水の匂い」のあらすじ&先行場面カットが到着しました!
第2話「香水の匂い」
あらすじ
仕事から帰宅した亮を待ち受けていたのは、エプロン姿の一花だった。疲れて白昼夢でも見ているのではないかと錯覚する亮だったが、一花はクラスメイトの五月、瑠璃とともに、理緒の家に遊びに来ていたのだった。スーツを着こなし、大人の余裕を見せる亮に、五月と瑠璃はキュンキュンしてしまう。一方、亮の旧友でカメラマンの益田は、風の噂で亮が女子高生に手を出していることを知り、亮に直接確かめようとするが…。
スタッフ
脚本:柿原 優子
絵コンテ:川村賢一
演出:矢野考典/鈴木琢磨
作監:Park Changhwan
総作監:藤田まり子
TVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』作品情報
放送情報
・Amazon Prime Videoにて独占先行配信
・2021年4月よりAT-Xにて最速放送。TOKYO MX、北海道文化放送、宮崎放送、サンテレビ、青森放送、群馬テレビ、とちぎテレビ、BSフジほか
※放送情報の詳細はこちら
あらすじ
ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。
女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。
だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、亮は彼女に狂信的な恋をする。その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。
それをひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。
スタッフ
原作:もぐす(comic POOL/一迅社刊)
監督:中山奈緒美
助監督:山田 卓
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン・総作画監督:藤田まり子
美術監督:三宅昌和
色彩設計:児玉尚子
撮影監督:松井伸哉
オフライン編集:渡邉千波
音響監督:小泉紀介
音楽:堤 博明
音響制作:ソニルード/ブルームズ
音響スタジオ:AMGスタジオ
アニメーションプロデューサー:衣川 徹
アニメーション制作:ノーマッド
プロデュース:斎藤俊輔
製作総指揮:夏目公一朗
製作:恋きも製作委員会
主題歌
■オープニングテーマ
「モノクロシティ」
作詞・作曲:たつや◎
編曲:ACE COLLECTION
ACE COLLECTION
(U-ENS / UNIVERSAL MUSIC)
■エンディングテーマ
「リナリア」
作詞・作曲:Ryuga
編曲:吹野クワガタ
まるりとりゅうが
(EMI Records)
キャスト
有馬一花:小坂井 祐莉絵
天草 亮:豊永 利行
天草理緒:長谷川 玲奈
多丸 快:榎木 淳弥
松島有枝:花澤 香菜
益田:木村 良平
『恋と呼ぶには気持ち悪い』公式サイト
『恋と呼ぶには気持ち悪い』公式Twitter