声優・小坂井祐莉絵さん、『邪神ちゃんドロップキック』『恋と呼ぶには気持ち悪い』『ホリミヤ』『電音部』『無能なナナ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)
7月6日は、声優・小坂井祐莉絵さんの誕生日です。おめでとうございます。
小坂井祐莉絵さんは、『邪神ちゃんドロップキック』ぺこらや『恋と呼ぶには気持ち悪い』有馬一花、『ホリミヤ』吉川由紀、『電音部』桜乃美々兎などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、小坂井祐莉絵さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・小坂井祐莉絵さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『異世界召喚は二度目です』ルリ
・お目々がまん丸の喜怒哀楽がしっかりした女の子で色々な表情をしてくれて、元気な小坂井さんの演技に心和みます。(30代・男性)
『無能なナナ』高梨カオリ
・高梨カオリはチャラい感じのヒロインですが、友人は何かと多いという、決して悪い子ではないのです。
また、瞬間移動ができる能力者であるのも、魅力の一つ。すごすぎぃぃぃwww(20代・男性)
『電音部』桜乃美々兎
・電音部とは音楽原作キャラクターコンテンツであり、たくさんの豪華な音楽クリエイターが、たくさんの楽曲を提供しており、ライブやDJなどの催し物もたくさん行っています。
小坂井さんは、ピンク髪のキュートなツンデレ少女であり、自分が世界一可愛くて、DJが世界一上手いと虚勢を張っているが、実は人一倍劣等感を感じているという、「桜乃美々兎」というキャラクターを演じており、明るく楽しげな曲を歌っている一方で、
不安で悲しげな曲も歌っていたり、幅広い表現力が求められる美々兎の歌い方を完璧にこなしています。
小坂井さんは、美々兎への理解力が素晴らしくて、特に電音部3rdライブでの表現力には圧倒されました。(20代・男性)
『ホリミヤ』吉川由紀
・普段は明るい性格だけど、石川くんや河野さんとの関係性で悩む一面も。
小坂井さんの演技はそんな繊細な由紀ちゃんの様子が伝わってくる素晴らしいものでした!(10代・男性)
・ホリミヤで祐莉絵ちゃんを知りました
ホリミヤの作品自体、OPの歌やイラスト通り、心の葛藤を持つキャラクター達が繰り広げる青春ストーリーに毎話引き込まれていました中でも由紀は、一見屈託のない普通のJKと思いきや、
普段の振舞いとは違う真面目すぎる所を持つ難しい役どころを等身大のように演じられ、由紀も祐莉絵ちゃんも大好きになりました
特に好きなシーンは物理の中峰先生とのエピソードで由紀のいいところ満載これからも色んな祐莉絵ちゃんが見たいです(50代・女性)
『恋と呼ぶには気持ち悪い』有馬一花
・初主演作でありファンとしても思い出深い作品だから(20代・男性)
・一花の等身大の女の子らしさが出ていてとても良い!
真っ直ぐな一花だからこそスッと出てくるキレのあるセリフが、物語が進んで心情が変わっていくにつれて、表現のニュアンスが変わっていくのが見所です!(20代・男性)
・本人の主演作品であることがまず第一です。
そして、年齢の離れた男性との恋愛をテーマとしている中で表現の難しいところもあったと思うのですが、それを演じきり、こちらにもその時ごとに変化する複雑な感情が伝わってきて印象的でした。(10代・男性)
・小坂井さんにとって、初の主演作品で、小坂井さん演じる一花ちゃんや色んなキャラのやり取りから青春やキュンキュンなどなど色んな感情や感動をくれて本当に素敵な作品です。
特に最終話の駅の階段での一花ちゃんと亮さんのシーンは、やっとお互いの気持ちが実って泣きそうになりました。
これからも大好きな作品です。(30代・男性)