劇場アニメ『アーヤと魔女』フジテレビ系列「ボクらの時代」にて、鈴木敏夫さん×吉岡秀隆さん×あいみょんさんによる夢の鼎談が決定!
スタジオジブリ初のフル3DCGアニメーション『アーヤと魔女』が、2021年4月29日(木・祝)より劇場上映スタートとなります。
本作は昨年12月30日にNHK総合テレビで放送されたものに、一部新たなカットを追加したもの。当初より映像・音響を映画基準で制作しており、最先端の音響と映像技術で作品への没入感を味わえるドルビーシネマでの上映も決定しています。
この度フジテレビ系列「ボクらの時代」にて、鈴木敏夫さん×吉岡秀隆さん×あいみょんさんによる夢の鼎談が決定。番組への出演に向け鈴木さんの下へ集まったのは、一見すると縁遠く感じる異なる業種の3人。
吉岡さんは2007年に鈴木さんのラジオ「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」(毎週日曜夜11時からTOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中)へのゲスト出演でジブリへの愛を語っていた過去があり、今回のオファーも鈴木との再会を楽しみに快諾。
あいみょんさんも今年の1月に鈴木さんのラジオにゲスト出演。過去にインディーズ楽曲「どうせ死ぬなら」の中で、「それなら私も来世が楽しみになる きっとスタジオジブリで助手をしてるのよ」という歌詞を書いていたほどジブリが好きだと熱く語り、交流がスタート。
さらに、最新作『アーヤと魔女』にも関係していることが発覚。鈴木さんがあいみょんさんのインディーズ時代の楽曲「〇〇ちゃん」の歌詞の中にある、「私のどこが、ダメですか?」というフレーズを聞き、主人公・アーヤのキャラクター像にマッチすると、映画のキャッチコピーに採用を決めたのだとか。その後もあいみょんさんは、ジブリが発行する小冊子「熱風」に寄稿するなど、交流が続いているそうです。
「ボクらの時代」番組情報
放送局 フジテレビ系全国ネット
放送日 4月25日(日)朝07:00~07:30
出演者プロフィール
鈴木敏夫さん
1948年、名古屋市生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。「週刊アサヒ芸能」を経て、「アニメージュ」の創刊に参加。副編集長、編集長を務めるかたわら、『風の谷のナウシカ』『火垂るの墓』『となりのトトロ』などの高畑勲・宮﨑駿作品の製作に関わる。1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュース。現在、株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。近著に「禅とジブリ」(淡交社)、「南の国のカンヤダ」(小学館)、「天才の思考高畑勲と宮崎駿」(文春新書)、「新・映画道楽ちょい町哀歌」(角川文庫)などがある。また、「ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI」(永塚あき子編、KADOKAWA)には、編集者時代からジブリ設立、最新作『アーヤと魔女』までの仕事の軌跡が、数々の直筆資料とともに収録されている。
吉岡秀隆さん
1970年8月12日生まれ、埼玉県出身。
子役としてデビューし、ドラマ「北の国から」シリーズ(81~02/CX)、「Dr.コトー診療所」シリーズ(03、04、06/CX)などで活躍。映画『男はつらいよ』シリーズには1981~1997年の23作に出演し、近作の『男はつらいよ お帰り 寅さん』(19)にも出演。映画『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ(05、07、12)では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を2度受賞した。2021年の公開待機作として『峠 最後のサムライ』、『護られなかった者たちへ』があり、「ボクらの時代」番組内では5月7日(金)公開の映画『未来へのかたち』(配給:スターキャット
配給協力:イオンエンターテイメント 監督・脚本・編集:大森研一)についても紹介される。
あいみょんさん
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。2016年シングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。2018年にリリースした5thシングル「マリーゴールド」がロングヒットを記録し、紅白歌合戦への出演も果たす。2019年には「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得、「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年ストリーミングで1番聴かれたアーティスト”となった。2020年9月には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。2021年5月5日より全国17箇所での全国ツアー「AIMYON 弾き語りTOUR 2021 “傷と悪魔と恋をした!”」の開催が決定。さらに5月26日には11thシングル「愛を知るまでは/桜が降る夜は」のリリースが決定している。
映画『アーヤと魔女』あらすじ
「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。
そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。
生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める……!
作品概要
寺島しのぶ 豊川悦司 濱田岳 平澤宏々路 シェリナ・ムナフ
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 田中薫子 訳 佐竹美保 絵/徳間書店刊
企画:宮﨑 駿
監督:宮崎吾朗
音楽:武部聡志
主題歌:シェリナ・ムナフ(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
配給:東宝
スタジオジブリ作品
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