声優・伊藤美来さん表紙・巻頭で『VB(VOICE BRODY)』リニューアル号発売! アニメイト・ゲーマーズの購入者特典は、伊藤美来さんのネットサイン会
2021年5月7日に、声優・アニメ誌『VOICE BRODY』(白夜書房)が、『VB』へとリニューアルして発売!
以前の熱量はそのままに、声優、音楽、アニメというカルチャーをさらに深く楽しめる媒体へと進化しました。
そんな記念すべきリニューアル号の表紙・巻頭企画は、伊藤美来さんをめぐる50ページ大特集となっています。
さらに、アニメイト・ゲーマーズの購入者特典として、 伊藤美来さんのネットサイン会も開催決定しています。
『VB』リニューアル最新号の表紙・巻頭企画は伊藤美来さん!
「shooting voice」その声を撮るというテーマで撮影されたグラビアはもちろん、伊藤美来さんのMVを数多く手掛けた、映像ディレクターの大久保拓郎監督との対談や、これまでリリースした音楽作品を彼女自身が語る完全セルフディスクレビューを掲載!
さらに、夏川椎菜さん、芹澤優さん、愛美さんなど親交が深い面々が、彼女の魅力を語る「それぞれの伊藤美来論」など、読めば必ず「みっく」が好きになる企画が満載です。トータル約36000字のボリュームで伊藤美来に迫った完全保存版の1冊となっています。
さらに人気声優の注目記事を掲載!
諏訪ななかさん、石原夏織さん、高野麻里佳さんは、グラビア&インタビューで登場! 現在の心境語るとともに、その美しい姿を写真で披露してくれています。
また、今号よりスタートした「VB Liner Notes」のコーナーでは、東山奈央さんのコンセプトミニアルバム『off』を徹底解剖。東山さんとディレクターである内田氏がレコーディング話や楽曲解説を展開しています。
TVアニメ特集も充実のラインナップ!
現在放送中の『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』でヒロインを務める、水瀬いのりさん×佐倉綾音さん×大西沙織さんの座談会に加え、原作者・二丸修一氏のインタビューを掲載。『おさまけ』と“ラブコメ”の魅力に改めて迫る特集や、鬼頭明里さん×篠原侑さん(『シャドーハウス』)、上坂すみれさん×鈴木愛奈さん(『イジらないで、長瀞さん』)の対談を収録し、それぞれのアニメの魅力を思う存分語ってくれています。
上坂すみれさんの声優活動10年を特集!
さらに、上坂すみれさんの声優活動10年を振り返る特集も。影響を受けた10人で組んだ「すみぺ10」なる選抜ユニットを作成。桃井はるこさん、オジー・オズボーンさんを筆頭としたカオスなユニットが誕生した。
裏表紙は声優アーティストの熊田茜音さん!
裏表紙を飾るのは、声優アーティストの熊田茜音さん。両A面シングル『Brand new diary / まほうのかぜ』の魅力と音楽に対する思いを熱く語ったインタビューが掲載されています。
VB Vol.10 法人別特典
●アニメイト(伊藤美来オンラインイベント応募券&ブロマイド付き)
★アニメイトイベント詳細はこちら
●ゲーマーズ(伊藤美来オンラインイベント応募券&ブロマイド付き/新宿店・池袋店・オンラインショップ限定特典あり)
購入はこちら
★ゲーマーズイベント詳細はこちら
発売情報
VB(VOICE BRODY)リニューアル号
定価:1,750円(税込)
発売中
【表紙巻頭】
約36000字、50ページの大ボリュームでお届けする
完全保存版の伊藤美来 大特集
【特集内容】
PART.1 ロンググラビア「まるで、水のように。」
PART.2 ロングインタビュー「誰かに、ちょっとだけいい明日を」
PART.3 伊藤美来×大久保拓郎(映像ディレクター)対談
PART.4 大久保拓郎MV解説
PART.5 伊藤美来を構成する6つの素
PART.6 ライブレポート『伊藤美来 Live Tour 2021 Rhythmic BEAM YOU』
PART.7 オフショットコレクション
PART.8 オールセルフディスクレビュー
PART.9 それぞれの伊藤美来論
夏川椎菜/芹澤優/愛美/冨田明宏/佐藤純一(fhána)/竹内アンナ
【Gravure&Interview】
諏訪ななか
「自分らしさ」
石原夏織
「伝えたいこと」
高野麻里佳
「現在地」
【Liner Notes】
東山奈央
コンセプトミニアルバム『off』徹底解剖
【The History of Voice】
上坂すみれが振り返る声優としての10年
影響を受けた10人選抜ユニット~すみぺ10~
【Anime Feature】
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』
水瀬いのり×佐倉綾音×大西沙織 座談会
原作者 二丸修一インタビュー
『イジらないで、長瀞さん』
上坂すみれ×鈴木愛奈 対談
『シャドーハウス』
鬼頭明里×篠原侑 対談
【Pickup Voice】
熊田茜音
「すばらしき日々」