「Animelo Summer Liveに出たい!」芹澤 優 with DJ KOO & MOTSU インタビュー|令和をぶち上げる最KOOに陽(Yo!)なワンチームに直撃
声優としても作品に参加
――今回、TVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』にKOOさんとMOTSUさんもご出演されました。このオファーが来た時のお話しをお聞かせ下さい。
KOO:やっぱり...声優は憧れですよね。
芹澤:えーーー!!
KOO:自分のプロフィールにアーティスト/DJ/バラエティタレント/“声優”って書けたら絶対嬉しいなって。
――今回ご出演されたということで、書けるということですね。
KOO:あはは(笑)ただ、僕もっとセリフが欲しかったんですよ!
MOTSU・芹澤:(爆笑)。
MOTSU:僕たちがいただいたの5行くらいでしたね。
KOO:気合い入れてたんだけど、少なかったな〜。
――ちなみに今回、KOOさんにとって声のお仕事ははじめてだったのですか?
KOO:ハイ。そうですね。初めてでした。
――“DJ COO”という人気キャラクターがいましたが?
KOO:「プリズムの煌めきが...」ってDJ COOさんは森久保さんですから(笑)!!
MOTSU・芹澤:(爆笑)。
芹澤:レインボーライブ(プリティーリズム・レインボーライブ)ですね。
――ありがとうございます。MOTSUさんはいかがでしたか?
MOTSU:無理やり僕たちが出演できるパートを作っていただいたのかなって(笑)。場を乱してはいけないというか。邪魔になっちゃいけないみたいな気持ちがありましたね。
僕もKOOさんと同じで声のお芝居に興味があるので、凄く楽しみにしてたけど...すぐ終わっちゃいましたね。(芹澤さんを見ながら)シェラと絡みたかったよね。
芹澤:確かに喋りたかったです!
――あはは(笑)。芹澤さん今のお話しを聞いていかがですか?
芹澤:声優は私の本業なので、お二人が声優やってみたかったってお言葉を聞けるだけで本当に嬉しいです。自分が普段していることを憧れてる...っていただけるなんて。本当にすごいお二人なのに。誇らしい気持ちです。