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マンガ・ラノベ
現実主義勇者の王国再建記|原作ラノベ(小説)最新刊(次は19巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
どぜう丸(著)さん/冬ゆき(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『現実主義勇者の王国再建記』。こちらでは、『現実主義勇者の王国再建記』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在18巻まで発売中、次巻となる19巻は発売日未定(未発表)です。
更新:2023/6/25
現実主義勇者の王国再建記
出版社:オーバーラップ
レーベル:オーバーラップ文庫
著者:どぜう丸(著)、冬ゆき(イラスト)
目次
最新刊(18巻)
発売日:2023/06/25
価格:770円(税込)
[ 18 巻 あらすじ]
「世界大戦」の幕が上がる――
魔王領の完全解放を成し遂げたソーマ。
魔族という人類共通の敵がいなくなった今、フリードニア王国率いる海洋同盟と
ハーン大虎帝国が大陸の覇権をめぐり“世界大戦”に突入することは必至であった。
王国の人材を総動員して備えを進める中、ソーマは王妃となったユリガから衝撃の一言を告げられる。
「ソ、ソーマさん!私、実家に帰らせて欲しいの!」
突然の申し出に耳を疑うソーマ。
しかしそれはユリガの兄でもある大虎帝国の皇帝・フウガを追い詰めるための驚くべき献策で――!?
革新的な異世界内政ファンタジー、第18巻!
次巻(19巻)
発売日未定(未発表)