実写映画『東京リベンジャーズ』観客動員数289万人、興行収入38.4億円を突破! 『翔んで埼玉』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』を超え、本年度邦画実写最速
大ヒット公開中の映画『東京リベンジャーズ』が、観客動員数289万人、興行収入38.4億円を突破しましたた!
本作は、人気コミック『東京卍リベンジャーズ』(著:和久井健/講談社『週刊少年マガジン』連載中)の実写映画化作品。新型コロナウイルス影響での公開延期を乗り越えついに封切りとなった本作。7月9日(金)~7月11日(日)までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円のロケットスタートを切り、2021年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得しています。
映画『東京リベンジャーズ』観客動員数289万人、興行収入38.4億円を突破!
7月9日(金)に全国 350のスクリーンで公開となった本作は、7月9日(金)~8月22日(日)で動員2,896,106人、興行収入3,845,704,250円という数字を記録!
この数字は、2019年に公開となった『翔んで埼玉』の興行収入37.6億円を超える興行収入です。(『一般社団法人 日本映画製作者連盟』「2019年(令和元年)全国映画概況」調べ)
また、2020年に公開となった『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の興行収入38.4億円にも並び、こちらも興行収入を上回る事が確実となっています。(『一般社団法人 日本映画製作者連盟』「2020年(令和2年)全国映画概況」調べ)
映画『東京リベンジャーズ』作品情報
大ヒット公開中!
【STORY】
「これは、オレの人生のリベンジだ!
ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共にを変える!!
人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落とした―
不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが高校時代へタイムリープし警察も手に負えない
最凶の組織“東京卍會”へ潜入。出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!?
ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!
【STAFF&CAST】
原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』連載中)
監督:英勉
脚本:髙橋泉
出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/間宮祥太朗/吉沢亮
主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
配給:ワーナー・ブラザース映画