『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』4週目来場特典はボイスドラマ付きポスターカードに決定! リズベットとシリカの《はじまりの日》を原作者・川原 礫先生が書き下ろし
2021年10月30日(土)より公開中のアニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』。
このたび、4週目の来場特典が原作者・川原 礫先生書き下ろしボイスドラマ付きポスターカードに決定しました! シリーズおなじみのキャラクター・リズベットとシリカのそれぞれの《はじまりの日》を描いた物語となっています。
また、11月26日(金)より、全国6劇場にて本作のドルビーシネマ上映が実施決定。ぜひ最高峰の音響と映像で本作をお楽しみください!
4週目来場特典決定!
ボイスドラマ付きポスターカード
配布期間:11月20日(土)~26日(金)
※お一人様1回のご鑑賞につき1つのお渡しとなります。
※来場者特典は数量限定のため、配付期間中であってもなくなり次第終了となります。
■あらすじ
2022年11月6日。《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化したあの日。絶望の淵に追いやられた〈彼女たち〉は、どうやって一歩を踏み出したのか――。
本編の人気キャラ・リスベットとシリカ、それぞれの《はじまりの日》を原作者・川原 礫描き下ろしの脚本で描くボイスドラマ。
これは、いつかキリトやアスナに出会う彼女たちの、はじまりの物語。
ドルビーシネマ上映実施決定!
ドルビーシネマとは、最新鋭のHDR映像技術「Dolby VisionR (ドルビービジョン)」と立体音響技術「Dolby AtmosR(ドルビーアトモス)」に、映画を体験する為に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)を高次元に融合することにより、完全に映画に没入する究極のシネマ体験を実現したプレミアムシネマフォーマット。
11月26日(金)より、全国6劇場で、本作のドルビーシネマ上映を楽しむことができます。
11月26日からの上映劇場
【神奈川県】T・ジョイ横浜
【埼玉県】MOVIXさいたま
【愛知県】ミッドランドスクエアシネマ
【大阪府】梅田ブルク7
【京都府】MOVIX京都
【福岡県】T・ジョイ博多
※【東京都】丸の内ピカデリーでの上映スケジュールは決まり次第お知らせします。
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』作品情報
公開中
イントロダクション
全世界での累計発行部数は2,600万部を突破!! 原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化!!!
第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を突破。
TVアニメは2012年に第1期が放送され、現在までに4シリーズ(全97話※1)が放送されている他、ゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。興行収入25億円を突破する大ヒットを記録した。
『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を、深く掘り下げながら詳細に描く作者自身によるリブート・シリーズ。原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。
これは、ゲームであっても遊びではない――。ゲームオーバーは現実の死に直結する。全ての原点であるデスゲーム『ソードアート・オンライン』が、劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。
※1総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く
ストーリー
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語―。
あの日、《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
ゲームマスターは告げた。《これはゲームであっても遊びではない。》ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。
それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。
アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》―。
《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった―。
STAFF
原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:河野亜矢子
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都
サブキャラクターデザイン:秋月 彩・石川智美・渡邊敬介
プロップデザイン:東島久志
美術監督:伊藤友沙
美術設定:平澤晃弘
色彩設計:中野尚美
撮影監督:大島由貴
CGディレクター:織田健吾・中島 宏
2Dワークス:宮原洋平・関 香織
編集:廣瀬清志
音楽:梶浦由記
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
製作:SAO-P Project
音楽
「往け」 LiSA(SACRA MUSIC)
作詞:LiSA /作曲:Ayase /編曲:江口 亮
CAST
キリト:松岡禎丞
アスナ / 結城明日奈:戸松遥
ミト / 兎沢深澄:水瀬いのり
クライン:平田広明
エギル:安元洋貴
シリカ:日高里菜
ディアベル:檜山修之
キバオウ:関 智一
茅場晶彦:山寺宏一