映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』主人公「クレア・レッドフィールド」の日本語吹替版声優にファイルーズあいさんが決定! コメントが到着
2022年1月28日(金)に公開となる映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。
本作の主人公「クレア・レッドフィールド」の日本語吹替版声優にファイルーズあいさんが決定! コメントが到着しました。
クレア・レッドフィールド日本語吹替版声優・ファイルーズあいさんコメント
バイオハザードの原点、そして最新作となる『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』にて、クレア・レッドフィールドの声を演じさせて頂きますファイルーズあいです。
この作品の主人公クレアが、5年ぶりにラクーンシティに帰ってきたところから物語は始まります。クレアがどんな状況でも生き抜く強さ、タフさ、そして、ゾンビやクリーチャー達にも勇敢に立ち向かっていく姿が本当にかっこ良くて、私もたくさん刺激を受け、勇気をもらいました!
そんな彼女の活躍をぜひぜひみなさんにも映画館で観て頂きたいです!公開は2022年1月28日となっています。お楽しみに!
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』作品情報
2022年1月28日(金)全国の映画館にて公開
原題:Resident Evil: Welcome To Raccoon City
US公開日:2021年11月24日
脚本・監督:ヨハネス・ロバーツ
あらすじ
1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?
<アンブレラ社>が秘密裏に行っていた人体実験。「絶望」がこの街で産声をあげる――
舞台となるのは、巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点がある街、ラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。
出演
カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド役)
ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン役)
ロビー・アメル(クリス・レッドフィールド役)
トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー役)
アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ役)
ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ役)
ニール・マクドノー(ウィリアム・バーキン役)