アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』公開2日間で観客動員84.7万人、興行収入12.9億円を突破! 週末土日動員ランキング&Filmarks 初日満足度で1位を記録!
2022年12月3日(土)より公開中のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』。
このたび、初日2日間興行成績が公開となり、観客動員数が84.7万人、興行収入が12.9億円を突破しました!
また、週末土日動員ランキングでは、堂々の1位を記録し、興行収入100億円超えへの期待が高まる大ヒットスタートを切りました。
『THE FIRST SLAM DUNK』初日2日間興行成績が公開
12月3日(土)、4日(日)の動員数が84.7万人、興行収入が12.9億円を突破。週末土日動員ランキングでは、並み居る強豪作品を押さえて堂々の1位を記録し、興行収入100億円超えへの期待が高まる大ヒットスタートを切りました。
作品への評価も高く、Filmarks 初日満足度では、スコア4.4という高い評価でランキング1位を獲得。
SNS上でも日本中が待ち望んだ本作に対して絶賛のコメントが多数投稿され、3日(土)には【スラムダンク】がツイッタートレンド1位を獲得。「世代を超えても根底にあるスポーツの熱さと感動がここにある…!」「井上雄彦先生の漫画の中に入り込んだような臨場感!」「観たい観たいと待ち望んでた映像のはるか右斜上いってた」「生きててよかった…スラムダンク好きでよかった…本当に最高でした…」「当時の突き動かされた想いそのままに、『SLAM DUNK』 という人気漫画のコンテンツのひとつから生まれた新たな作品。“THE FIRST”が持つパワーに圧倒された。」絶賛の声があふれました。
『THE FIRST SLAM DUNK』初日2日間興行成績
公開劇場数:全国418スクリーン(IMAX:40scr)
12月3日(土) 観客動員:465,225名 興行収入:711,752,180円
12月4日(日) 観客動員:381,462名 興行収入:584,056,600円
合計:観客動員:846,687 名/興行収入:1,295,808,780円
映画『THE FIRST SLAM DUNK』 作品情報
公開日
2022年12月3日(土)
スタッフ
原作/脚本/監督:井上雄彦
演出:宮原直樹、北田勝彦、大橋聡雄、元田康弘、菅沼芙実彦、鎌谷悠
キャラクターデザイン:井上雄彦、江原康之
CGディレクター:中沢大樹
作画監督:江原康之
サブキャラクターデザイン:番由紀子
モデルSV:吉國圭
BG/プロップSV:佐藤裕記
R&D/リグSV:西谷浩人
アニメーションSV:松井一樹
エフェクトSV:松浦太郎
ショットSV:木全俊明
美術監督:小倉一男
美術設定:須江信人
色彩設計:古性史織
撮影監督:中村俊介
編集:瀧田隆一
音響演出:笠松広司
録音:名倉靖
キャスティングプロデューサー:杉山好美
音楽プロデューサー:小池隆太
2Dプロデューサー:毛利健太郎
CGプロデューサー:小倉裕太
アニメーションプロデューサー:西川和宏
プロデューサー:松井俊之
アニメーション制作:東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオ
キャスト
仲村宗悟
笠間淳
神尾晋一郎
木村昴
三宅健太
公式サイト
COURT SIDE
公式ツイッター(@movie_slamdunk/)
公式Instagram
公式Facebook
YouTube
『SLAM DUNK』とは
「週刊少年ジャンプ」(集英社)1990年42号から1996年27号まで連載された、井上雄彦氏による少年漫画。
高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描き、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上。
手に汗握る試合の描写やバスケットボールに青春を懸ける登場人物たちが中高生の共感を呼び、圧倒的な支持を受ける。
その影響からバスケを始める少年少女が続出し、テレビアニメ(1993年10月~1996年3月)やゲームなども製作された。
2006年、若いバスケットボール選手を支援するための「スラムダンク奨学金」が設立される。
2018年、全カバーイラスト描き下ろし、物語の節目ごとに巻を区切り直した新装再編版(全20巻)刊行。2020年には、イラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』刊行。連載開始から30周年を迎えた。
■『SLAM DUNK』新装再編版(全20巻)
■イラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』