映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』キャラクターデザイン・竹田逸子氏描き下ろし本ビジュアル第2弾公開! アスタとコンラートの迫力あるビジュアルに
週刊少年ジャンプ(集英社)にて絶賛連載中で、シリーズ累計1,800万部を超える人気作品『ブラッククローバー』(著:田畠裕基)。作品初の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』が、2023年6月16日(金)より全国公開、さらにNetflixにて世界独占配信となります。
このたび、本ビジュアル第2弾が公開されました!
公開されたビジュアルは、キャラクターデザイン・竹田逸子氏描き下ろしとなっており、限界を超えて戦うアスタとコンラートの姿が迫力満点のタッチで描かれています。
本ビジュアル第2弾が公開!
6月16日(金)の映画公開に向けて、本作の本ビジュアル第二弾が解禁となりました。本日解禁されたのは、キャラクターデザインを担当している竹田逸子氏描き下ろし。
決死の形相でアスタに襲いかからんとする、先代魔法帝・コンラートと断魔の剣を手にコンラートに立ち向かうアスタ。限界を超えた戦いに挑む2人の姿が「限界を超えたその先へ」のキャッチコピーとともに、迫力満点のタッチで描かれています。
クローバー王国を滅亡させようとするコンラートと、全力で王国を護ろうとするアスタがどのような魔法バトルを繰り広げるのか。限界を超えたその先で見るものとは。ご注目ください。
映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』作品情報
公開・配信情報
2023年6月16日(金)日本全国ロードショー
Netflixにて全世界配信!
イントロダクション
「週刊少年ジャンプ」連載 心震わす魔法バトルアクション――
原作では明かされなかった「魔法帝」の物語を映画化!
『ブラッククローバー』は、魔法が全ての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔道士の頂点「魔法帝」を目指す、白熱の王道魔法バトルアクション。
「諦めないのがオレの魔法だ!」――その信念を胸に強敵に立ち向かうアスタの姿は、観る者の胸を熱くする。週刊少年ジャンプで連載が始まり、その後TVアニメ化した本作は、日本のみならず、世界中を魅了。そして2023年、ついに映画化が決定した。
制作は『BLEACH 千年血戦篇』『NARUTO -ナルト-』『幽☆遊☆白書』など、「週刊少年ジャンプ」の大ヒットアニメ作品を多数手がけて来たstudioぴえろ。TVシリーズを手掛け、『ブラクロ』の世界を切り拓いてきたスタッフ陣が、満を持して劇場版の制作に臨む。
原作者・田畠裕基の描く『ブラッククローバー』の広大な世界が、いよいよ大迫力のスクリーンで顕現する…!!
映画で描かれるのは原作では明かされなかった魔法帝の物語。
復活した4人の最凶の魔法帝と「帝剣」、彼らの目的は王国の破壊――。
クローバー王国最大の危機にアスタは。そして、アスタが夢見る魔法帝とは―。
全魔法騎士団総力戦!限界を超えた<魔法バトルアクション>が開幕!
夢へと突き進み、決して諦めない姿が、観る者の心を震わせる。
『ブラッククローバー』の全てがここに!
ストーリー
魔法帝を夢見るアスタの前に立ちはだかるのは、歴代魔法帝――
魔法が全て世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、逆境を超え己の力を証明するため、ライバルのユノと共に魔道士の頂点「魔法帝」を目指し数々の強敵と戦ってきた。
実績を積み重ね、魔法帝への道を歩むアスタの前に現れたのは、最凶と恐れられ封印されていた先代魔法帝コンラートと3人の歴代魔法帝。
「帝剣」と共に復活した彼らの目的はクローバー王国の殲滅。
「魔法帝を夢見る少年」VS「歴代魔法帝」
魔法帝を巡り、全魔法騎士団を巻き込んだ激闘が開始された。
スタッフ
原作・総監修・キャラクター原案:田畠裕基(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:種村綾隆
キャラクターデザイン:竹田逸子
サブキャラクターデザイン:徳永久美子
プロップデザイン:髙橋恒星
美術監督:前田有紀
色彩設計:篠原愛子
撮影監督:國井智行
編集:奥田浩史
音響監督:髙桑一
音楽:関美奈子
脚本:ジョニー音田、折井愛
制作:studioぴえろ(「BLEACH 千年血戦篇」「NARUTO -ナルト-」「幽☆遊☆白書」)
製作:映画ブラッククローバー製作委員会
配給:松竹ODS事業室
主題歌:TREASURE「Here I Stand」
キャスト
アスタ:梶原岳人
ユノ:島﨑信長
ヤミ:諏訪部順一
ノエル:優木かな
ユリウス:森川智之
コンラート:関俊彦
エドワード:大塚芳忠
プリンシア:沢城みゆき
ジェスター:高橋文哉
ミリー:飯豊まりえ