この記事をかいた人
- タイラ
- 99年生まれ、沖縄県出身。コロナ禍で大学に通えない間「100日間毎日映画レビュー」を個人ブログで行いライターに。
週刊少年ジャンプにて連載されていた鬼才・藤本タツキ先生による人気コミック『チェンソーマン』。
2022年7月12日(水)より「ジャンプ+」にて読者待望の『チェンソーマン』第2部の連載がスタートしました。
ファン全員で、『チェンソーマン』の世界を共に楽しむべく、本稿では第139話「イスの気持ち」の最速レビュー・振り返りを行います!
デンジの親友候補が登場?
ソードマン熱い気持ちに動かされ(?)チェンソーマン協会へとやってきたデンジ。
そこにはたくさんの学生たちと、都合の良い嘘が蔓延していた。
デンジの取る選択とは。
「#チェンソーマン 第二部」
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) August 22, 2023
ジャンプ+にて
本日は最新第140話が配信されました!
▼「チェンソーマン」第140話はこちらからhttps://t.co/C7fwojRcLF
性欲がすごすぎてチェンソーマン協会にやってきたデンジ。
ここまで大きく、カルト的な集団に進化していたとは……と驚きましたよね。陰謀的な論が飛び交っており、その起源は全てチェンソーマンの言葉とされていました。
中にはチェンソーマン結婚式場まであり、理由をつけて学生結婚を助長するシステムが構築されていました。協会の目的は一体?
夏休みで、移動のため飛行機乗る前にと、チェンソーマンの配信告知の予約投稿しましたら、間違えて一週前のツイートメモで作成してしまいました❗️申し訳ない。
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) August 22, 2023
今週は140話の更新です‼️
こちらから是非に‼️
⬇https://t.co/SXhQOlgina
協会の目的は一体何なんでしょうか?
普通のこういう団体とは似ていてもきっと目的は違うはず。チェンソーマンに対する信仰心を高めることによって、何かメリットがあるのか。はたまた劇中ではアメリカに対してヘイトを向けるように誘導しているのでそこに何かあるのでしょうか?
飢餓ちゃんが考えていることが一体何なのかよくわかりませんが、何らかに対する恐怖心を増大させている、もしくはデンジを覚醒させるための行動なのかもしれません。
そして、また胡散臭いウェポンズの新メンバーが登場です。
名前はバルエム。シャツにデニムという欧米風の出で立ちなので、そういう武器かもしれません。こいつら一体何なんだ!?
99年生まれ、沖縄県出身。コロナ禍で大学に通えなかったので、「100日間毎日映画レビュー」を個人ブログで行い、ライターに舵をきりました。面白いコンテンツを発掘して、壁に向かってプレゼンするか記事にしています。アニメ、お笑い、音楽、格闘ゲーム、読書など余暇を楽しませてくれるエンタメや可愛い女の子の絵が好きです。なんでもやります!