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アニメ
『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』より、第1話「聖騎士と詩人」のあらすじと先行場面カットが公開!
原作:柳野かなた さんによるライトノベル『最果てのパラディン』を原作としてTVアニメの第2期、『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』が 2023年10月より、TOKYO MX ほかにて放送開始。
この度、第1話「聖騎士と詩人」のあらすじと場面カットが公開となりました。
第1話「聖騎士と詩人」
あらすじ
死者の街を出て2年、灯火の河港(トーチ・ポート)の将来に繋がる確かな発展を実感するウィルは、エセルバルドに招待され白帆の都(ホワイトセイルズ)で新年の式典に参加していた。式典後、ビィの要望で『賢者の学院(アカデミー)』へと一緒に向かうがその道中にある『迷いの森』で謎の老人と出会う。その老人はここで森番をしているというが…
スタッフ
脚本:髙橋龍也
絵コンテ:朝倉カイト
演出:朝倉カイト
総作画監督:新井達也
『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』作品情報
あらすじ
死者の街を出てから二年が経ち、ウィルは数えで17歳になっていた。領主として「灯火の河港」を発展させ、徐々に「獣の森」には人々の営みと笑顔が戻ってきた。しかし、季節外れの花が咲き乱れ、森の異常が発覚する。この問題を解決するべく森の奥に向かったウィルたちは、森の王から不吉な予言を受ける。「鉄錆の山脈に、“黒き災いの火"が起こる。火は燃え広がり、あるいは、この地の全てを焼きつくすであろう」滅びしドワーフの都である「鉄錆山脈」に眠る災いとは…!? 新たな出会いと共に再びウィルたちの冒険が始まる!
キャスト
(C)柳野かなた・オーバーラップ/最果てのパラディン製作委員会
(C)柳野かなた・オーバーラップ/最果てのパラディン製作委員会