マーベル・スタジオ最新作『エコー』キービジュアル&日本版予告映像が解禁! 2024年1月10日よりディズニープラスにて配信スタート
『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
このたび、最新ドラマシリーズ『エコー』が2024年1月10日より、「Disney+(ディズニープラス)」にて配信決定! 本作のキービジュアル&日本版予告映像が解禁されました。
最新ドラマシリーズ『エコー』が配信決定!
世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
そんなマーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ『エコー』が 2024年1月10日(水)よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)で全5話<一挙>独占配信されることが決定しました。
詳細はディズニープラス公式サイトをご確認ください。
日本版予告映像が解禁!
アベンジャーズのホークアイすらも追い詰めた戦闘力を持つ、未だ謎多き主人公エコーの姿を捉えた日本版予告編が解禁。息が詰まるほどの強烈なアクションが次々と映し出され、これまでの MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品とは一線を画す映像となっています。
アベンジャーズオリジナルメンバーのひとりであるホークアイが主人公のドラマシリーズ『ホークアイ』(21)で MCU に初登場した“エコー”ことマヤ・ロペス。『ホークアイ』では、ホークアイを自分の父を殺した黒幕と誤解したことから彼の命を付け狙います。鋭い足技を中心に俊敏な体術を繰り出す彼女は、アベンジャーズメンバーのホークアイすらも窮地へ追い詰めたほどの実力の持ち主。耳が聞こえず、相手の口の動きを読み取るなど卓越した観察眼も併せ持っています。
今回解禁となった映像の中では、その戦闘力をもって容赦なく敵の頭を地面に叩きつけたり、目にもとまらぬ速さの肉弾戦を魅せたりと、早速その実力の一部を見せ付けていました。
そんなエコーと養子縁組にある“育ての親”であり、NY の犯罪王でもあるヴィラン、キングピンも登場。キングピンと言えば、MCU ファンにはおなじみの“弁護士”と“ヒーロー”2つの顔を持つデアデビルの宿敵として知られる危険人物です。
新作ドラマシリーズ『デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)』も控えている等、今後の MCU にも大きく関わるとされるデアデビルと同様に、キングピンも今後重要な役割を担うかもしれません。
映像ではキングピンが幼少期のマヤに語り掛ける──「お前と私は同じだ」……。
相手を徹底的に痛めつけるなど残忍な男である一方、幼少期のエコーに優しい顔を見せるなど、人情も併せ持つ男キングピンは、エコーの物語にどのように関わっていくのか注目です。
本作でエコーは、自身のルーツや残忍な悪事を尽くした NY での過去に向き合っていくことに──。アベンジャーズメンバーのホークアイさえも追い詰めたエコーが、遂に主人公の座を手にし、MCU で暴れまわります。
マーベル・スタジオ『エコー』予告編
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