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声優・中村悠一さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2024年版)

声優・中村悠一さん、『呪術廻戦』『氷菓』『おそ松さん』『マクロスF』『CLANNAD -クラナド-』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)

『マクロスF』早乙女アルト

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マクロスF
西暦2059年。超長距離移民船団マクロス・フロンティアに、マクロス・ギャラクシー船団出身のトップシンガー、シェリル・ノームがコンサートのために来艦する。そんなシェリルに憧れる女子高生、ランカ・リーは、念願だったシェリルのコンサートに急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生、早乙女アルトと出会う。そんな中、突如フロンティアは未知なる敵と遭遇。しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物だった!強力な攻撃能力により、次々とダメージを受ける新統合軍部隊…。やがて宇宙生物は市民たちの居住エリアに侵入。平和な宇宙船の中も、ひとたび戦闘状態となれば、人工的な環境制御が停止してしまう危険性をはらんでいるのだ。事態の収拾に向け、ランカのたった一人の身よりである兄・オズマ率いる特殊軍事部隊S.M.SのVF-25部隊が出動する。はたして、宇宙生物の目的は?そしてマクロス・フロンティアの運命は…!?作品名マクロスF放送形態TVアニメシリーズマクロススケジュール2008年4月3日(木)~9月25日(木)MBS・TBSほか話数全25話キャスト早乙女アルト:中村悠一シェリル・ノーム:遠藤綾(歌唱:Mayʼn)ランカ・リー:中島愛オズマ・リー:小西克幸ミハエル・ブラン:神...

・中村さんを知るきっかけになった作品。何度でも見たくなります。(30代・女性)


・TV版では二股宣言してたけど、劇場版ではハッキリと選んでいたのが良かったです。(40代・男性)


・中村さんを初めて認知した思い出深い作品、マクロスを見たことなかった自分がどはまりした歌姫達による歌で敵に影響を与えアルト(cv中村悠一)と仲間が敵を倒していく面白い作品(30代・男性)


・世界観の中のキャラクターとして、しっかり惚れ込むことができた。

熱い気持ちを持ちつつ、エンタメの世界を拒否しきれない中の、シェリルへの尊敬も見え隠れする姿に納得が出来ました。

ご本人を知るきっかけにもなり、今に続く出会いでした。今ではわしゃがなを通じてお人柄まで大好きです。(50代・女性)


『おそ松さん』松野カラ松


・良い声でイタい事を言うと、こんなにもたまらなくおかしな物なのだと初めて知りました。(40代・女性)


・梨に負けたり、色々不憫な感じがキャラクターにピッタリな演技でしたカラ松の優しさとおそ松には他の兄弟と比べて冷たい感じが良かったです。(10代・女性)


・中村さんの声とキャラがあっている。

カッコつけるけどズレたダサさがあって、かっこいいキャラと違ってキメても面白い所が中村さんのすごさを再確認できる。(50代・女性)


・痛くて優しくてカッコよくて可愛い!全てを兼ね備えた愛すべきおバカキャラクターです。

なんと言っても『中村悠一』と共演してますから松野カラ松は!!!(3期1話)(50代・女性)


・初めて中村さんを知った作品で、イケボなのに痛いセリフばかりのキャラで、やられる声も堪らなく好きで、兄弟達から無視される時の「ん~?」も好きです!

可愛いところあり、かっこいいところありなそんなカラ松をこれからも応援しています!4期も期待してます!(20代・女性)


・私が大好きになった作品なのと、気になっている声優さんの1人です!カラ松のイタさが中村さんとめっちゃ似ています!!

F6の時のカラ松はとてもドSボイスで、中村さんにピッタリで惚れてしまいます!!

カラ松は作品内ではいじられキャラなので、中村さんが演じている中ではとても珍しいポジションだなと思います!

あと、イベントなのでみせる着ぐるみカラ松との相性はバッチリ!やっぱりカラ松は中村さんしか出来ません!(10代・女性)


『氷菓』折木奉太郎

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氷菓
省エネを信条とする高校一年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく青春学園ミステリ。「わたし、気になります!」奉太郎の安穏とした灰色の高校生活が、この一言で一変してしまった!!作品名氷菓放送形態TVアニメスケジュール2012年4月21日(日)~2012年9月16日(日)TOKYOMX・BS11ほか話数全22話キャスト折木奉太郎:中村悠一千反田える:佐藤聡美福部里志:阪口大助伊原摩耶花:茅野愛衣折木供恵:雪野五月遠垣内将司:置鮎龍太郎入須冬実:ゆかな糸魚川養子:小山茉美十文字かほ:早見沙織江波倉子:悠木碧スタッフ原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊「古典部シリーズから」・少年エース連載)監督:武本康弘シリーズ構成:賀東招二キャラクターデザイン:西屋太志色彩設計:石田奈央美美術監督:奥出修平撮影監督:中上竜太設定:唐田洋編集:重村建吾音響監督:鶴岡陽太音楽:田中公平主題歌OP1:「優しさの理由」ChouChoED1:「まどろみの約束」千反田える&井原摩耶花OP2:「未完成スト...

・省エネ主義の奉太郎がたまに熱くなったり、お姉ちゃんとのやり取りとかが楽しかったです。(40代・女性)


・なによりキャラクターに合っていて、奉太郎の気だるげな感じや、心情の変わり方などの表現が良かったからです。(10代)


・本作はミステリーということもあり主人公折木奉太郎のセリフが非常に多いが、キャラを演じつつ推理を明瞭に説明する部分を疎かにしないところに力量を感じさせる。(50代・男性)


・やらなくてもいいことならやらない。やるべきことなら手短に。をモットーとしたキャラクター、折木奉太郎を魅了的に演じてくれました。

氷菓のファンになった一因でもあります。(50代・男性)


・かっこいい声のイメージが強い中村さんですが、力の抜けたぱっとしない高校生もできるんだと驚いた。

丹念に描かれた岐阜の風景やキャラクターの表情は勿論、推理が語られるシーンの工夫が楽しい。(20代・男性)


・省エネ主義だけど、無口な訳では無いその絶妙な加減、そして様々な経験を経て変わっていく奉太郎を演じていてその技術に凄いと感じた。

千反田えるや古典部の活動を通して変化していく奉太郎の心情をアニメーションだからこそ表現で描いている、氷菓は最高の青春群像劇だと思います。(20代・男性)


・本作は推理小説から生まれ、学生から大人気の作品で京都アニメーションがアニメ化

なるべく人と関わらず面倒なことには消極的…高校生なのにヤングではないのが折木奉太郎の第一印象

しかし同級生の千反田えるとの出会いから不思議な体験と経験をする奉太郎は名探偵のように次々と難問を解いていき、その多めのセリフを淡々と演じる中村悠一が圧巻です♪(50代・女性)


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