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映画
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』累計動員177万人、興収25.3億突破|第6弾(最終)来場者特典の配布が決定
2023年11月17日(金)より公開中の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』。本作の80日間の累計興行収入が25.3億円、累計動員が177万人を突破!
大ヒットを記念し、第6弾(最終)来場者特典の配布が、2024年2月10日(日)より配布決定しました。今回もキャラクターデザインを担当した谷田部透湖氏が新たに描き下ろしたイラストが掲載されるミニ色紙となっています。
第6弾来場者特典が2月10日(土)より配布決定!
昨年の11月17日(金)に公開しロングラン大ヒットで多くの観客が劇場へ足を運んでいる本作。口コミで広がり好評を受け、さらに応援上映が各地で実施されると各劇場には多くの観客が駆け付け鬼太郎の父や水木へエールを送るなど、熱いファンに支持されています。
また、2月5日(月)現在までの80日間で累計動員数 1,771,490人、そして興行収入が2,531,116,700円を記録!
この度、長い間、本作を応援して頂いた観客へ感謝を込めて本作最後となる第6弾来場者特典が2月10日(土)より配布が決定。今回もキャラクターデザインを担当した谷田部透湖が新たに描き下ろしたイラストが掲載されるミニ色紙(1種)となっています。
※1回の上映ご鑑賞に対して、お1人様1点のプレゼントとなります。購入座席数でのお渡しではございませんので、ご注意ください。
※入場者プレゼントは数量限定の為、なくなり次第終了となります。
※劇場により数に限りがございます。
※詳細は公式サイトをご確認ください。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』作品概要
あらすじ
廃墟となっているかつての哭倉村に足を踏み入れた鬼太郎と目玉おやじ。
目玉おやじは、70 年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…
昭和31年―日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。
龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。
それは恐ろしい怪奇の連鎖の本当の始まりだった。鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものはー
目玉おやじは、70 年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…
昭和31年―日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。
龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。
それは恐ろしい怪奇の連鎖の本当の始まりだった。鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものはー
キャスト
(C)映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会