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アニメ
『キングダム』第5シリーズ 第12話「勝敗の夜ふけ」&第13話(最終回)「蔡沢の矜持」の2話連続放送が決定!
2024年1月6日(土)より、毎週土曜24時からNHK総合にて放送中のTVアニメ『キングダム』第5シリーズ。
このたび、3月30日(土)に第12話「勝敗の夜ふけ」と、第13話(最終回)「蔡沢の矜持」が2話連続で放送されることが発表されました!
第12話&第13話の2話連続放送が決定!
3月30日(土)24:00から、TVアニメ「キングダム」第5シリーズの第12話と第13話(最終回)が一挙連続放送される事が決定しました!
これまで一夜につき1話(約30分間)の放送を行ってきた本作ですが、第12話「勝敗の夜更け」と第13話「蔡沢の矜持」が連続放送される事で、放送時間が約1時間に拡大。
中華統一の第一歩として”対趙国”黒羊丘の戦いを描いてきた第5シリーズ。信率いる飛信隊が属し、野盗出身の総大将・桓騎率いる秦軍と、慶舎率いる趙軍の壮絶な死闘を描いてきた本作も、いよいよ第12話と第13話の2話を残すのみとなりました。
桓騎とタッグを組み、趙軍に挑む過程で大きく成長を遂げた信をはじめ、密林の天然要塞といわれる難所・黒羊丘での戦いを通して、軍師として奮闘した河了貂、様々な出会いと別れを経験し、飛信隊の副長としてさらにパワーアップした羌瘣、難所・渡河の戦いで副長としての底力を見せつけた渕ら飛信隊の面々、そして、予測不可能な戦いぶりで敵・味方の別なく周囲を翻弄し続けた”残虐のカリスマ”桓騎ら桓騎軍が、白熱の戦いの末にたどり着く結末とは――!?
雌雄を決す見逃せない大一番は、3月30日(土)24:00~NHK総合にて放送予定。いよいよクライマックスを迎える、TVアニメ「キングダム」第5シリーズを最後までお見逃しなく!
『キングダム』第5シリーズ作品情報
あらすじ
紀元前、中国西方の秦国(しんこく)。
今は亡き親友・漂(ひょう)と夢見た「天下の大将軍」を志す元・下僕の信(しん)は、少年の頃、秦王の座を巡るクーデターに巻き込まれ、第31代秦王・嬴政(えいせい)と運命的に出会った。
秦軍所属の「飛信隊(ひしんたい)」隊長として戦場に身を置く信は、嬴政とともに、誰も成し遂げたことのない「中華統一」を目指し、同世代の将である蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)らと切磋琢磨しながら着実に出世を重ねてゆく。
一方、若くして秦王の座に就いた嬴政もまた、じっくりと宮廷内で力を蓄え、ついには相国・呂不韋(りょふい)から国の実権を奪還。これによりいよいよ宿願・中華統一へと本格的に乗り出すこととなる。
中華統一に向けた新たな拠点とするため、趙国(ちょうこく)にある「黒羊丘(こくようきゅう)」の攻略を狙う秦軍。
信率いる飛信隊も攻略戦に加わるが、この戦いで秦軍の総大将を務めるのは「戦いの天才」と呼ばれ、勝つためならば非道な手段も厭わない桓騎(かんき)だった。
対する趙軍総大将は、稀代の天才軍師・李牧(りぼく)から信頼され、「沈黙の狩人(ちんもくのかりゅうど)」との異名を持つ慶舎(けいしゃ)互いに底知れぬ恐ろしさを秘めた総大将の下、要所・黒羊丘を巡る攻防戦が始まる!
今は亡き親友・漂(ひょう)と夢見た「天下の大将軍」を志す元・下僕の信(しん)は、少年の頃、秦王の座を巡るクーデターに巻き込まれ、第31代秦王・嬴政(えいせい)と運命的に出会った。
秦軍所属の「飛信隊(ひしんたい)」隊長として戦場に身を置く信は、嬴政とともに、誰も成し遂げたことのない「中華統一」を目指し、同世代の将である蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)らと切磋琢磨しながら着実に出世を重ねてゆく。
一方、若くして秦王の座に就いた嬴政もまた、じっくりと宮廷内で力を蓄え、ついには相国・呂不韋(りょふい)から国の実権を奪還。これによりいよいよ宿願・中華統一へと本格的に乗り出すこととなる。
中華統一に向けた新たな拠点とするため、趙国(ちょうこく)にある「黒羊丘(こくようきゅう)」の攻略を狙う秦軍。
信率いる飛信隊も攻略戦に加わるが、この戦いで秦軍の総大将を務めるのは「戦いの天才」と呼ばれ、勝つためならば非道な手段も厭わない桓騎(かんき)だった。
対する趙軍総大将は、稀代の天才軍師・李牧(りぼく)から信頼され、「沈黙の狩人(ちんもくのかりゅうど)」との異名を持つ慶舎(けいしゃ)互いに底知れぬ恐ろしさを秘めた総大将の下、要所・黒羊丘を巡る攻防戦が始まる!
キャスト
(C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会