『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第一章 黒の侵略、初公開カットで構成された特報第二弾解禁!
「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(以下『3199』)。全七章にて全国劇場上映し、「第一章 黒の侵略」が2024年7月19日(金)より上映開始となります。
本日、BS11の『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』TV放送のCMにて、『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』初公開カットで構成された特報第二弾が解禁となりました。
特報第二弾はYouTube EMOTION Label Channelでも公開するほか、4月19日(金)より上映劇場にて上映開始します。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』特報第二弾
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・価格:1,700円(税込) ※当日料金1,800円(税込)均一予定
・仕様:ムビチケカード+ティザービジュアルポスター(B2サイズ)
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※特典ポスターは無くなり次第終了となります。終了後はムビチケカードのみでの販売となります。
※特典ポスターはムビチケカード1枚につき、1枚のお渡しとなります。
※舞台挨拶など特別興行では使用いただけない場合がございます。
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※商品画像はイメージ画像の為、実物とは異なる場合がございます。
※使用期限は、決まり次第『ヤマトよ永遠に REBEL3199』公式サイト上でお知らせいたします。
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『ヤマトよ永遠に REBEL3199』作品情報
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』2024年7月19日(金)上映開始
イントロダクション
『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入する!
本作は1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。 タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が? 前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。
キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか? 思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ!
文◎氷川竜介(アニメ特撮研究家)
ストーリー
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。
突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。
地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。
音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。
もはや地球には抗う術はないのか――。
そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。
「ヤマトへ集結せよ!!」
そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。果たして侵略者の驚くべき正体とは!?
人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
スタッフ
原作:西﨑義展
製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司
総監督:福井晴敏
監督:ヤマトナオミチ
シリーズ構成・脚本:福井晴敏
脚本:岡 秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加
CGプロデューサー:後藤浩幸
CGディレクター:上地正祐
音楽:宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰
音響監督:吉田知弘
アニメーション制作:studio MOTHER
アニメーション制作協力:サテライト
配給:松竹ODS事業室