『ねこのガーフィールド』ガーフィールドと飼い主・ジョンの出会いを描いた本編映像が解禁! オリジナルコミックや原画の展示、ガーフィールドグッズの購入などを楽しめるポップアップショップ情報が公開
2024年8月16日(金)より全国の映画館にて公開される映画『ねこのガーフィールド』より、ガーフィールドと飼い主・ジョンの出会いを描いた本編映像が解禁されました!
あわせて、貴重なオリジナルコミックや原画の展示などの情報が公開されました。
本編映像
この度解禁されたのは、映画で初めて描かれる、子ねこ時代のベビー・ガーフィールドと飼い主のジョンが運命的な出会いをする場面。心優しい青年・ジョンが「ひとりぼっちなの…?」とガーフィールドに問いかけると、ガーフィールドの瞳からは大粒の涙が!「泣かないで…!泣かないで!」と困惑するジョンが、たまらずガーフィールドを抱きよせるやいなや、ガーフィールドのくりんとしたつぶらな瞳に一瞬で心つかまれ、家にお迎えすることを決定。この出会いを祝福するかのように、「アモ~レ~」と歌い上げるイタリア語の歌が流れ、映像が締めくくられた…と思いきや、たっぷりと甘やかされて育ったガーフィールドが、「ってことで、おいらがジョンを引き取った!」と、まさかの衝撃発言が!“ジョンを飼ってやっているのさ”という、ふてぶてしい姿はお馴染みだが、つぶらな瞳で“あざとさ”全開の子ねこ時代とのギャップが、まさに“地球レベル”で愛されているガーフィールドの魅力全開の映像となっています。
“ガーフィールドに引き取られた”飼い主のジョンを演じているのは、大ヒットアニメシリーズ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎でも大人気の声優・花江夏樹。猫好きでも知られる花江だが、まさか、飼い猫に“自分のほうが飼われる”という立場が逆転しているキャラクターに扮することになろうとは…! そんなふうに思われているとはつゆ知らず、レストランで大食いっぷりを発揮し、店中のテーブルの御飯を食べつくし、テイクアウトのラザニアの箱にまで入り込んだガーフィールドにさんざん振り回されたあげく、最後には、その“あざとすぎる涙”にノックアウトされるなど、散々なジョン。そんな慌てっぷりを、愛情たっぷりに演じている演技にも注目してください!
ポップアップショップ開催決定!
さらに、本作の公開を記念し、“ガーフィールド・ポップアップ”の開催も決定!! SHIBUYA TSUTAYA B1階にて7/25(木)~8/4(日)の間で開催されます。様々なガーフィールドグッズの購入のみならず、貴重なオリジナルコミックや原画、ガーフィールド・スタチューの展示、コミックのヒストリーを知ることが出来るほか、可愛い写真を撮ることができるフォトコーナーなど、夏休み中に親子で楽しめます。映画公開前に、一足先に“ガーフィールド”の世界を堪能できそうです。
『ねこのガーフィールド』作品情報
8月16日(金)より全国の映画館で公開
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
あらすじ
キャスト
(C)2024 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.