『インサイド・ヘッド2』2024年洋画No.1のオープニング記録を達成! ヨロコビたちが司令部から追放される超重要な本編シーンが公開
2024年8月1日(木)より公開がスタートした映画『インサイド・ヘッド2』。
公開4日間(7月31日(水)の前夜祭興行を含む)の興行成績が発表され、週末動員ランキングが洋画No.1を記録したことが明らかになりました。
あわせて、新たな本編シーンと2週目入場者プレゼント情報が公開されています。
公開4日間の興行成績が解禁
公開4日間(7月31日(水)の前夜祭興行を含む)の動員数は572,752人を記録し、2024年洋画No.1のオープニング記録を達成! 累計興行収入は7億3692万2780円となりました。
さらに世界興行収入は15億5506万2246ドル(約2323億円)を超え、日本でも大ヒットした『トップガン マーヴェリック』や『アベンジャーズ』を超え、世界興行収入ランキング全体でトップ10入りを果たす歴史的快挙を達成しています。
ヨロコビたちが司令部から追放される超重要な本編シーン公開
このたび、ライリーの幸せを子供の頃から見守る感情たちヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリが頭の中の司令部から追放されてしまう衝撃的で超重要な吹替版本編シーンが公開!
新たに登場した<大人の感情>シンパイは、大好きなライリーのために今後起こりうる様々な未来を想像して計画を立てるのですが、そこで辿り着いたのは“ヨロコビたちを追放すること”でした。
ヨロコビやカナシミ、イカリらが司令部からいなくなってしまうことで、ライリーはそれらの感情を失ってしまい、将来のことを不安に思って大切な親友とすれ違ってしまったり、新しい高校にいる憧れの先輩と仲良くしたいのに背伸びして空回りしてしまったり、誰かと比べて落ち込んだりと、「私って全然だめ…」と自分を責めてしまいます。
ライリーのように、大人になるとヨロコビは失われてしまうのか?そうした深いメッセージを描く上で超重要なシーンとなっているので、続きはぜひ劇場でチェックしてみてください。
2週目入場者プレゼントは「感情あふれるスマホステッカー」に決定
先着入場者プレゼント情報
全世界での大ヒットを受けて、7/31(水)より4週連続の先着入場者プレゼントを実施中!
第2週目 8/9(金)~ :感情あふれるスマホステッカー
第3週目 8/16(金)~
第4週目 8/23(金)~
*第3週目~4週目の特典内容は順次解禁予定
※劇場により数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
※おひとり様1つプレゼント
※上映劇場(一部劇場を除く)のみ入手可能
※全上映バージョン共通のプレゼントとなります。
※本特典は非売品です。
※画像はイメージです。
『インサイド・ヘッド2』作品情報
大ヒット公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
あらすじ
少女ライリーを子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。
ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いるたちが現れる。
「ライリーの将来のために、あなたたちはもう必要ない」
―シンパイたちの暴走により、追放されるヨロコビたち。
巻き起こる“感情の嵐”の中で、ライリーは自分らしさを失っていく...。
彼女を救うカギは、広大な世界の奥底に眠る“ある記憶”に隠されていた―。
キャスト
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