声優・鈴代紗弓さん、『ぼっち・ざ・ろっく！』『ダンジョンの中のひと』『女神のカフェテラス』『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』『2.5次元の誘惑』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2025 年版）

『ダンジョンの中のひと』ベル

・ダンジョンの管理人兼ラスボスの役目を担っているという事で、どんな感じなのかと思いきや、めっちゃほんわかしていて可愛かったです!

主人公であるクレイとやり取りをする時の可愛さ、クレイの事を悪く言われた時やダンジョンを荒らしたり批判してくる人達への罰を与える時の冷酷さ、どちらも魅力的で好きになりました!

アニメの2期、求む!!（20代・男性）

・タイトル通りダンジョンの中の人としてダンジョンそのものを管理しているもう一人の主人公で、ある日、単独で探索に来てくれた主人公クレイが戦闘中において偶然に内壁が壊れたのが原因でダンジョンの裏側を目撃してしまったのが縁で、クレイも管理者側に巻き込む事にした寂しがり屋さんで同じく友達の居ない同士のクレイに強いシンパシーを感じ、

かまって欲しくて何かとクレイとコミュニケーションを取ろうとする姿がとても微笑ましく、卓越した魔法技能の持ち主なのに、その反面、部屋を片付けられないギャップ萌えも魅力的で、担当された鈴代さんからは今までに聞いた事がないようなキーの高い発声で演じていらっしゃるので、

どこからこの声が出ているのかと大変興味深く思い、イベントなどでの朗読劇で実際にベルの声で読まれているのを見て、鈴代さんの演技力に驚嘆するばかりでした!（30代・男性）

・凄腕のシーフの主人公のクレイがある日探索していたダンジョンの管理人を務めているベルを鈴代さんが演じられました。

見た目は可愛くて話し方もほんわかした少女なのに、クレイも相当強いのですが、それを一撃で倒してしまうほどの劇中でも最強クラスの魔法使いです。

どんな時も決して言葉を荒げることはしないのですが、戦いの時の落ち着き払った一言が逆に恐ろしいゾクっとくるような独特の演技が素晴らしいです。

普段は自室の掃除ができないとか結構寂しがり屋など可愛い一面もありますよ。

ダンジョンの秘密をクレイに見られてしまったのもあり、今後の運営のためにクレイを雇いますが、きっとRPGをプレイしたことある人ならダンジョンってこういう仕組みだったのか!とクスッとしてしまうはず。

クレイとベルの非日常だけど、どこか心温まるダンジョンでの生活を描いていて、癒されるアニメだと思うので、ぜひ見てみてください。（30代・男性）

『ぼっち・ざ・ろっく！』伊地知虹夏

・虹夏としてこれ以上ないほどあっている元気でかわいい演技が好きでした。（10代・女性）

・作品も最高なら虹夏ちゃんも最高!　これ以後もアニオタ続けてますが今だに最推しキャラです（30代・男性）

・アニメでは大ヒットし、イベントやライブが放送から2年たった今でも開催されているから。（10代・男性）

・虹夏の天真爛漫な性格でその中にも母性を感じさせる優しい演技がキャラクターの魅力を引き出す演技で素晴らしいです。（20代・男性）

・明るさの中に冷静さや優しさも感じられるような演技にとても引き込まれます!

リアルの結束バンドのLIVEイベントでのパフォーマンスもかっこいいです!（10代・男性）

・鈴代さんの声、人柄、演技などが全て虹夏に合致していたからです。

元気な声、気弱な声、歌声…全部、虹夏なんです。

これが全て演技だとしたら、感動をありがとう。（20代・男性）

・虹夏ちゃんはすごく明るく元気な子、演じてるさゆみんそのもののようで、配役ピッタリだと思いました。

劇中では、歌は下手で苦手みたいに言ってましたが、そんな虹夏ちゃんの歌う「なにが悪い」好きです♪＝さゆみんの歌声好きです☆（40代・男性）

・鈴代さんを知るきっかけになった作品です。

虹夏ちゃんを演じる鈴代さんは良い意味でアニメだと感じない、自然な演技をされているなと思います。

明るく振る舞う演技ができるのは、鈴代さんの素の明るさから来るものであり、そういったところに魅力を感じます。（20代・男性）

・キャラみんなに魅力があり、感動して何十回も見返し、私の人生を大きく変えた作品です!!

特に、紗弓さんの元気な声が虹夏ちゃんにとてもマッチしていて、そこから紗弓さんに興味を持ちました!!!!

元気っ子キャラを演じることの多い紗弓さんですが、他の演じられた紗弓さんの元気っ子キャラとはどこか違うようなイメージを受ける最高の演技です!!（20代・男性）

・鈴代さんの演技の魅力を一言で表すならば「天真爛漫」です。鈴代さんの性格がそのまま反映されたような明るい声から、鈴代さんは、多くの「天真爛漫」なキャラの声を任されています。

ぼっち・ざ・ろっく!の伊地知虹夏（虹夏ちゃん）は、その天真爛漫な明るさに加えて、バンドのリーダーという責任ある立場が掛け合わされることにより非常に深みが出ているキャラクターです。

天真爛漫なキャラはその性質上、いわゆるおバカキャラになりがちです。

虹夏ちゃんも、「よく分かんなけどエナドリ買ってくる」などおバカな部分はありますが、多くの人を惹きつけたのは、バンドのリーダーとして、ちゃんとメンバーに向き合ってくれるところではないかと思います。

例えば、主人公のぼっちちゃんが少し思い悩んでいるときには帰り道にジュースを買って声をかけてくれたり、からあげが好きだと言っていたのを覚えてくれていたり、そうした「私を見てくれている」と感じさせる温かさが、多くのファンから「ママ」と呼ばれる所以でもあると思います。

鈴代さんの元来の天真爛漫さに加えて、包容力のある演技がキャラクターの魅力を何倍にもしたぼっち・ざ・ろっく!の伊地知虹夏は鈴代紗弓さんの代表作というのにふさわしい作品だと思います。（20代・男性）

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