冬アニメ『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』高橋李依さん×堀江由衣さん×早見沙織さん×齋藤彩夏さんインタビュー|思いが繋がっていれば奇跡が起きる――
『魔法つかいプリキュア!』にまた会える! ABCテレビ・テレビ朝日系で2025年1月より放送中の冬アニメ『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』。
伝説の魔法つかい「プリキュア」として奇跡と魔法の冒険を繰り広げたみらいとリコ。数年後、それぞれの道を歩むふたりが新たな災いに立ち向かいながら過去と未来に向き合う物語が、再び動き出すことに――今頃放送を「ワクワク」と待ちわびていることかと思います。
アニメイトタイムズでは、キュアミラクル/朝日奈みらい役の高橋李依さん、キュアマジカル/十六夜リコ役の堀江由衣さん、キュアフェリーチェ/花海ことは役の早見沙織さん、モフルン役の齋藤彩夏さんにインタビュー。お互いの話に耳を傾けながら「うんうん」「分かる!」などと頷く姿も印象的で、『まほプリ』で培われてきた絆や信頼関係を改めて感じさせました。
※第1話の物語のあらすじや登場人物に触れているので気になる方はご視聴後にご覧ください。
何度生まれ変わっても『魔法つかいプリキュア!』に出会いたい
──12月の先行上映会もお邪魔させていただいたんです。『魔法つかいプリキュア!』にまた会える、その喜びを噛み締めていました。
一同:ありがとうございます!
──私自身もそうなのですが、上映会では涙ぐまれていた方が多かったですね。日常シーンにもかかわらずというか。
キュアマジカル/十六夜リコ役・堀江由衣さん(以下、堀江):そうなんですよね。泣いている方もいらっしゃって!
キュアミラクル/朝日奈みらい役・高橋李依さん(以下、高橋):いらっしゃいましたね!
キュアフェリーチェ/花海ことは役・早見沙織さん(以下、早見):でもすごく分かるなと。
モフルン役・齋藤彩夏さん(以下、齋藤):わああ、上映会はそういう雰囲気だったんだ(※齋藤さんはビデオコメントで参加)。嬉しいなあ。
──『まほプリ』はキャスト陣も、内藤プロデューサーをはじめとした制作陣も本当に愛が強い印象があります。
堀江:熱い人が多いですよね!
齋藤:強火ですよね(笑)。
──はい(笑)。では直球な質問となりますが、皆さんにとって『魔法つかいプリキュア!』はどんな存在ですか?
堀江:……ねえ!
一同:(笑)
高橋:なんだろうなあ。パッと一言で表現できるような、『まほプリ』を表す言葉を見つけられていないのですが……何度生まれ変わっても『魔法つかいプリキュア!』に出会う人生を送りたいと思うくらい、大切な作品です。
人生の最後の瞬間、どこで迎えるにしても、『まほプリ』に出会えたことを誇りに思いながら、声優として歩んでこられた人生を「幸せだったな」と思いながら亡くなりたいなと思っていまして……。
一同:おお……!
高橋:どういう言葉で表したらいいか分からなくなっちゃって。でもそれくらい大切な作品で。『まほプリ』に出会えた自分のことを大好きと思えるし、(キャスト陣を見て)みんなのことも大好きだし。私の人生を彩ってくれた作品だなと思うと、なかなか表す言葉が見つからなくて。言葉にすると「愛着」というより「執着」に近いかもしれません(笑)。「他の人にミラクルは渡したくない! 私の大切な居場所!」という気持ちもあります。
堀江:私も同じ気持ちです。いつの間にか特別になっていた作品という感じで……。私はどの作品もどのキャラクターも大好きだと感じていたのですが、今回『MIRAI DAYS』に携わることになり、改めて『魔法つかいプリキュア!』の過去の映像を見返してみたんです。そしたらどのシーンも大好きで、どのシーンも泣けてきて……本当に不思議な体験でした。「こんなに自分の中に『まほプリ』も、リコも、みんなも染みついているんだ」「こんなに大事に思ってて、こんなに大好きだったんだ」と改めて気付かされました。
──上映会のときも、不思議な気持ちになったといったことをおっしゃっていましたね。
堀江:どのシーンを見てもエモくて泣けちゃうんですよ。
高橋:(力強く頷いて)はい!
堀江:ふざけているシーンでも、みんなで一緒に見て泣くっていう。
──なんでなんですかねえ(笑)。私もなぜか、冷凍みかんやいちごメロンパンのシーンで泣いてしまうんですよ。
一同:あああ〜!
堀江:分かります。不思議ですよね。冷凍みかんやいちごメロンパンのシーンって、言ってしまえば楽しいシーンなんですよね。なのに泣いてしまうっていう。